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第1章 統計学とは何だろうか?
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/22.html
操作一覧 Xbox360版のネロの操作方法はこちら/ダンテの操作方法はこちら/PS3版はこちら
https://w.atwiki.jp/oblivionfaq/pages/16.html
Q:操作方法がよく解かりません。説明書が英語で読めません。 A:ココに詳しくまとめられています。 Q:稀に走りと歩きが切り替わって困っています。 (Shift押しながら移動だと歩く、デフォが走りになる) A:Shift+CapdLock→CapsLock デフォが歩きか走りかを切り替える Q:自分自身を正面から見るのってどうやるの? A:ゲームの操作方法を見ると解かるようにRキーを押しっぱなしにしたままマウスを横に移動 すればOK。 しかし、スクリーンショットを撮りたい場合はコンソールから"tfc"と入力するほうが良い。
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ユーリ・ローウェル/Yuri Lowell ユーリ・ローウェル/Yuri Lowell特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■スキル変化■ ■援技■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボ考察 特殊な連携 特徴・コメント HP550 新規キャラで第四回人気投票で見事一位に当選したTOVの主人公。試合開始時に鞘を投げる。 属性耐性は、水1.3/闇0.8水も闇も、特化したキャラは限られるので、属性による有利不利はあまりないと考えていい。 パティとエステルを呼べる。優秀な切り返しと遅延置き物等により二人とも性能が非常に高い。 Hit数重視コンボ、低補正高火力コンボのどちらもでき、研究が進むにつれてどんどん強キャラの道を走る。 通常攻撃は少々出が遅く、繋げにくい。術技の方も出の遅いものが多い上に秘奥義も連携時のみ発動可と他のキャラとは違ったところが目立つ。 機動力は中の上。ダッシュは他の剣士系キャラに比べると遅いが、ステップやエア、ジャンプは普通に優秀。 ターンレスを備えているので特技、スキル変化、奥義の連携順は自由。 第一OVLは特技、スキル変化技、奥義のそれぞれの技を2回ずつ連携できる。 第二OVLは無限連携。 ガード中にEボタンでカウンター幻狼斬が可能。TP消費量は多め。 ステップからのJ攻撃が非常に強力。使いこなせばかなりの強キャラとなる。 アロースの効果はOVL回復。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 蒼破刃の段階を早めに上げるか否かで多少変わってくる。上げるなら蒼破刃と蒼破牙王撃を絡めた連携で段階を上げるといい。段階を上げると強力なダメージソースのループコンボが非常に難しくなり安定しなくなる。よって立ち回り主体でいきたいなら段階を上げ、近距離戦での火力を重視したいなら無駄な乱発は控えるようにするのが良い。 切り込み手段は広範囲+強判定を持つJA。ステップやADCから積極的に振っていくといい。TPに余裕があるならパティを保険として振っておくのも悪くない。 反確逃げはガーキャンチャンスが多く途切れが読めない爪竜連牙斬や三散華・追連、円閃牙など。全体的に発生の遅い技が多い相手なら、反撃しようとしたところにガーキャン→Cを刺し込むこともできる。 切り返しは、カウンター幻狼斬やピコハン。ピコハンが刺されば、ユーリはそこから一発逆転は余裕でありうる。このため、相手は迂闊に攻め込めないという心理的有利性が非常に高い。ガス欠には注意。 OVL効果による連携は強力だが相手のカウンターOVLには注意。地上戦主体なのでカウンターOVLのチャンスがそれなりにある。OVL発動前に相手のOVLゲージを確認しておくこと。 画面端でのOVLは終末ゲーの開始宣言。コンボ次第でカウンターOVL不可の高火力コンで一気に削りきれるので、きっちり決めること。 各種ガードブレイク技に加えてリーチと範囲に優れる技が多い為、技の出の遅さのイメージからくるラッシュ能力や固め能力の低さは無いラッシュ能力は並だが、固め能力に関してはむしろ高い方。その場ダウンの烈破掌のお陰で画面端でなくともガンガン攻めていける。固めに関しては、噛烈襲や三散華、円閃牙や爪竜連牙斬(逃げ用)のおかげでガーブレを視野に入れつつ攻められる。 双牙掌のおかげで空ガ狩りはあまり問題ない。 ver5.511bになり、蒼破刃が弱体化したことでコンボ火力が大幅にダウン。蒼破刃絡み以外のループも入れていかなければならなくなった。それでも練習すれば1コンボあたりの火力をかなり上げることができる。 技解説 テイルズシリーズでは珍しい技ばかりが出揃っているが、使いやすい技が多い。 蒼破刃には段階があり、最終段階の性能は目を見張る。 攻撃範囲が全画面の秘奥義は非常に強力で、連携に組み込むのも容易。TPに余裕があるなら積極的に繋げたい。 威力の高い術技にはクセのあるものが多いが、それらを連携に組み込む事によって総合的な火力UPが期待できる。技の一つ一つの性能を把握しよう。 蒼牙刃を筆頭に、遮波、円閃牙、爆砕陣、義翔閃、烈破掌など、ダウンしている敵を攻撃or叩き起こす技が多く存在する。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 義翔閃 爆砕陣 ↑・F スターオブドリーム(パティ) 共通 →・F ピコハン(エステル) 哭空裂蹴撃 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 4 切り下ろし。後ろ以外は攻撃判定があるため使いやすい(?)。なぜかユーリの下にも攻撃判定がある。浮いてる敵に当てると2Hitする。 B 5 切り下ろし。Aより小振りな為、少し攻撃範囲が狭くなっているが気にならない程度。これも浮いた敵には2Hitする。 C 6 踏み込んで突く。通常攻撃の中では出が早く、リーチもある。相手の隙に差し込むならここから連携を。 JA 6 切り払う。攻撃範囲が広い。Aでしか発動しないので注意。範囲も広く判定も強い。空の敵に当てると地上に落ちるまで敵は硬直しているので、着地後各種攻撃で用意に追撃できる。地対空や空対空の選択肢の一つに。 ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 蒼破刃 ↓・→・A 11 剣を振るい、剣先から真空の刃を飛ばす技。他キャラでいう魔神剣に該当する牽制技だが、ユーリの場合はコンボパーツとしてもかなり優秀。この技には段階があり、1発目はスピードが遅くリーチも短いが、2発目には少し伸び、4発目にはスピードも上がり画面3/4ぐらいまで飛び、6発目にはかなりのスピードでほぼ端まで届く。剣を振る動作にも判定があり、近距離では2Hitする。気弾のみHIT時の威力は6。ゼロスの魔神剣同様、相手キャラから1キャラほど離れた位置から当てると相手の鋼体を貫いてのけぞらせることができる。地上で当てると少しだけ相手を押し戻すが、空中の敵に当てると自分側に引き寄せるという変わった性能を持つ。追蓮・牙王撃の奴も同様。術後硬直の短さと上記の性質を合わせ、義翔閃ループを軸にユーリの高火力コンを影で支える縁の下の力持ち的存在。ver5.510以降12Hits以降に蒼破刃を空中の相手に当てると引き寄せ浮かしにならずその場で落ちるようになったためコンボ制限がかなりつらくなった。 三散華 ↓・←・A 12 (+4) 拳で三回殴りつける技。リーチが短いが、最後だけ少し長い。他の技が優秀であるため使う機会は少ない。発動終了後Aボタンで追撃、相手を斜め上に切り上げダウンさせるのでシメにも使える。 双牙掌 ↓・B 13 剣で切り降ろした後、アッパーカットを放つ技。無難な性能 簡易コマンド。技発動時間が短く2hitしかしないので補正に影響を与えにくく、敵の硬直が長めと繋ぎとして優秀。空ガ不可なので空に逃げようとする敵を叩き落せる。 牙狼撃 ↓・→・←・A 14 突きの後、殴りつけて相手を吹き飛ばす技。高確率でガードブレイクを引き起こせるので相手にガードされた時の突破に非常に役立つ。画面端至近距離で使用すると最初の一撃が外れてしまう。 爆砕陣 ↓・←・D 15 体を捻って跳び上がり、その勢いで剣を叩きつける技。コンボに組み込みにくい。ダウン相手にもダメージを与えられる。エフェクトより攻撃範囲が広めで"陣"と呼ぶに相応しい性能。空中発動可能。1ヒット高火力カウンター不可技の定めか更新するごとに威力が下がっていき20あった威力は今では並の15となっている。 円閃牙 ↓・←・B 14 剣を器用にクルクルと回して敵を切り刻む技。安定した性能 使いやすい主力技の一つ。技の出も虎牙破斬並みに早いが、リーチの短さから挟み用に使うのは危険。また、距離が少し離れてしまうので引き込み技or押し技への連携を推奨。初撃でダウンしている相手を拾うことが出来る。 幻狼斬 →・←・→・A △ 10 敵の背後に高速で移動し、斬りつける技。発生は早いが威力は少し低め。割り込みやコンボパーツとしての使用の他に、ガード反転効果を利用した崩しとして用いる事も出来る。しかしキャンセルタイミングが遅いので次の技は早めに連携しないと繋がらない。ガード中にEボタンでこの技でカウンターが発動する。TPを消費する以外の性能は一緒なので連携に変化は生じない。焦ってEボタンを連打すると幻狼斬後に秘奥義が発動してしまうので注意。更新によってかなりの距離を移動するようになり、繋がる技が増えた。回りこんだ後ステップで斬撃をキャンセルできるので逃げの手段としても非常に強力。 虎牙破斬 ↓・A 15 (+4) 流れるような二段斬りを繰り出す特技。空中で余分に攻撃しているので、ガイ同様もはや虎牙連斬。簡易コマンド 良性能。円閃牙と使い分けよう。2Hit目で空中発動可の術技へキャンセル出来る。すずには2撃目からスカるが、壁際ならしっかり当たる。発動終了後Aボタンで追撃、相手を斜め上に切り上げダウンさせる。 竜刃翔 ↓・C 14 双牙掌の強化版といった感じの技。敵がよく浮くので連携タイミングに注意。一部のキャラには画面端でのみこの技を用いたループが可能。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破牙王撃 ↓・→・C 26 蒼破刃と牙狼撃を組み合わせた奥義。この技で出される蒼破刃は通常の蒼破刃の段階に基づく。この技でも段階は上がる。性質上敵との距離が少々離れていても繋がる。気の部分のみHitした場合の威力は6。突きの部分からキャンセル可能。ガードされた場合はここでキャンセルしてカバーするのが無難。 烈砕衝破 →・↓・←・B 22 地面に刀を突き刺し、衝撃波で攻撃する。出が遅い上に威力も低いので現状使いどころが見当たらない。何も連携してない状態で烈砕衝破を使うともう一度奥義を使用することが可能。一応そこから義翔閃が繋がりループ可能。また通常時守護方陣でのコマンドで出すと5Hitsまで連続で出せる。裏当てのロマンもあるかも? 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 24 回転しながら連続で斬りつける奥義。無難な威力だがリーチや性能はいいので主力にしても構わない。1,3,5hit目でガードキャンセルが可能なので固めや敵にガードされたときの脱出手段にも有効。7hit目をガードさせたときの敵の硬直時間が少々長いので比較的安全。 断空牙 ↓・↓・D △ ○ 27(+8) 膝蹴り上げで相手を空中に打ち上げて、地面に叩きつける奥義。空中で使える 威力が高め。〆にも有効だが挟み 切り替えしにも使える。叩きつけ時にAで追撃のカブトワリが出る。但し残連携回数1回以上と言う条件がある。TPを消費するがその後の連携でカバーできる程度なのであまり気にならない。なお、OVL中はカブトワリがTPを消費しなくなる。 峻円華斬 ↓・←・E 26 爪竜連牙斬と円閃牙を組み合わせた奥義。威力はそこそこあるので爪竜連牙斬と共に連携の主軸へ。ガードされると円閃牙部分の手前で割り込まれる事があるのでヒット確認から使うように。キチンとコマンドが入力されていないと秘奥義が発動してしまう。終了際、タイミングを計れば烈破掌や烈破乱掌が入るが、遅いと間に合わない。 烈破掌 ↓・←・→・D 25(+13) 約三キャラ分の距離を詰め、掌から気を相手に打ち込む奥義。ルークのそれと違って出が早いがガードブレイク効果はなく、1発目を外すかガードされるとその後が出ないという欠点がある。ヒット後相手はダウンするが、術技によっては追撃可能。→D追加入力で追牙が発動する。威力は13で大きく吹き飛ばす。受身は可能。発動時OVL消費。第二OVL中、これと蒼牙刃や戦迅狼破を連射するとカウンター不可の低補正高火力コンボが成立する。 噛烈襲 ↓・←・→・C 20(68) 噛みつくが如く何度も拳を叩きこむ奥義。よく勘違いされがちだが『ゴウレツシュウ』と読む。パンチのタイミングにあわせてCを押すと原作同様31回まで追加パンチが出来る。()内ダメージは31HIT時。ダメージの底上げに使えそうだが追加パンチの信頼性に欠け、ネット対戦ではラグにより追加入力が困難な状況になる為追加無しで使う方が安定。パーフェクト噛烈襲を決めるとお互いのゲージ(特に相手側)がもりもり増えるので、ユーリを極めた人以外が使うとフルゲージから手痛い反撃を受けるので注意。 哭空裂蹴撃 ↓・→・←・B △ ○ 26 拳で敵を浮かせた後、空中で回し蹴りと斬撃を叩き込む奥義。空中で使用可能な重要な技。画面端なら一部の技へ繋がる。OVL時には断空牙に連携するのが安定。3撃目の蹴り直後にA入力で断空牙と同じカブト割りが発動可能。威力は8だが当たらないので使い道は不明。ネタコンで使っているのがある程度。断空牙同様TP消費あり、残連携回数1回以上じゃないとカブトワリ不可、OVL状態だと消費無し。 戦迅狼破 →・←・→・B 28 狼の形をした闘気を敵に叩きつけ吹き飛ばす奥義。ユーリ版獅子戦吼。なかなか高威力。リーチはそこまで長くない。壁なら他の技で拾える。2hitなので補正の影響を受けにくく、連携の締めに適している。 飛燕猛襲牙 ↓・→・←・D ○ 38 哭空裂蹴撃と爆砕陣を組み合わせた奥義。TP消費に見合った威力を持っている。爆砕陣のせいでコンボが繋がり辛いので、無理に連携に取り入れなくても良い。 狼破千烈襲 →・←・→・D ○ 50 噛烈襲と戦迅狼破を組み合わせた奥義。高威力・TP消費大・リーチ短。Hit数が多いため補正がキツく、その後の連携の火力に支障がでる場合も少なくは無い。 義翔閃 →・↓・←・D 24 剣を下から勢い良く振り上げて衝撃波を立ち昇らせ敵を上に吹き飛ばす対空奥義。範囲がおかしいくらい広い。出は少し遅くコレにつなげる技は限られるものの、相手は受身不可能で上に放り上げられる為、その後の連携は楽。義翔閃終了後14Hits以上の場合は浮く高さが上がり着地間際に相手は受身可能となる。 絶風刃 ↓・→・D ○ 35 高速の剣戟を重ね、絶風の衝撃波を生み出す奥義。ダウン有り。距離は一画面分。スピードはかなり速いが、最初のタメの部分で防がれがちなので不意打ちにはあまり向かない。TPを消費するが高威力。衝撃波のみの威力は25。 遮波 →・↓・←・E ○ 24 約一キャラ分前進し、横方向に剣を押し出す奥義。エフェクトの様に攻撃範囲は広くない。TPを使う割にパッとしない。ダウンしている相手を引き起こせる効果がある。大コンボ時発動しても威力がほとんど落ちず大コンボ時の素材になるかもしれない 烈濤蹴撃 →・←・→・E ○ ○ 35(+12) 突進→蹴り上げ→斬り上がりの流れで攻撃する奥義。空中発動可。最後に↑Eを入力すると威力12の切り上げをさらに追加。3(4)Hitで威力が高く受身不可ダウンの技。蒼牙刃や爆砕陣にも繋がる。中央OVL後に前ステから発動で拾える。非OVL時は哭空裂蹴撃が出る。最後の斬りは空ガ不可能。 ■スキル変化■ ※スキル変化技が発動できない時は変化元の技が発動する。元の技も発動できない時は何も起こらない。 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破追蓮 ↓・→・B 18 蒼破刃を2発飛ばす技。至近距離では3Hitする。どちらも蒼破刃の段階に基づくが蒼破刃より射程は若干短くなる。この技で段階は上がらない。蒼破刃とあわせて牽制にするのがいいだろう。気の部分だけHitした場合の威力は一発当たり6。最終段階まで達した蒼破刃とコレを当てるだけで、遠距離からも秘奥義を撃てるのは他のキャラにはないユーリの魅力だろう。 蒼牙刃 →・↓・←・A 17 遠心力を使って相手に剣を思い切り振り下ろす。変化元は蒼破刃。発生が遅いので一部の技からしか繋がらない。この技の魅力は蒼破刃ループ後の安定素材や低ヒット高火力コンボ、カウンター不可性能に限る。100%決まるガードブレイク効果は現状おまけ程度。普通に出そうとしても敵の攻撃を受けてしまい易いが、たまに敵の不意をついて使える位には使える早さではある。牙狼撃と上手く使い分けていこう。ガードブレイクさせた際のダメージは4。当たると回数制の鋼体を一気に引き剥がして残数を0にするという超性能がある。この時はダウンは奪えない。セフィロトを含む詠唱鋼体は勿論、硬直の長い技を撃った相手にカウンターで叩き込むとコツコツ鋼体を削る作業が不要になるので覚えておいて損はない。アニスのマイティサーキットやコレットのセフィロトを技が終わる前に剥がしきるのはユーリとクロエの特権である。例外的に、クラースの上級オリジンの判定だけは破壊できないので注意が必要。この鋼体破壊効果はダオスのOVLに始まる時間制の鋼体には通用しないで注意。また、浮かしなどからダウンが確定した相手に放つと、この技が決まるまで本来ならダウン復帰するはずの相手がダウンし続けるという光翼天翔効果があるため、見た目より使いづらさはない。ただし、爆砕陣単発から繋いだ場合のみ、これが決まらない。先に爆砕陣に連携できる奥義を撃っているとこの限りではない。 三散華・追蓮 ↓・←・→・A 20 三散華の後に追撃の突きを行う技。義翔閃に繋がる数少ない技としてユーリの主力。突きの前にガードキャンセル可能で、OVL中なら発生の早いCを差し込んで連携可能回数をリセットできる。 円閃襲落 ↓・←・C 23 円閃牙の後、斬り上げてから叩き落す技。最後の切り下ろしは引き寄せ効果があるのでコンボの糧に。三散華・追蓮より威力はあるがHIT数による補正がかかりやすいので、その後の連携によって使い分けた方が良いかもしれない。連携の〆に使用すると相手の方が早く動けるので危険。 守護方陣 →・↓・←・C ○ ○ 20 剣で魔方陣を描き、攻撃しつつ自身の体力を回復するスキル変化技。変化元は烈砕衝破。威力は控えめだが回復量は28とそこそこ多い。TPを消費するので乱用は禁物だが、OVLした際には適度に使いたい。 哭空紅蓮撃 ↓・→・←・C ○ ○ 32 哭空裂蹴撃に炎の力を纏った技。風塵狼破と威力の差は殆ど無いのでどちらを使うかはお好みで。 風塵狼破 →・←・→・C ○ 30 風の力を纏った戦迅狼破で敵を吹き飛ばす技。横の範囲が広めなので置き対空として使えなくもない。HIT数補正に殆ど影響を与えずにダメージを稼げるのは大きな利点。相手はこの技被撃時下押しで戦迅狼破同様水平吹き飛ばしに変更が可能。 絶破烈氷撃 ↓・→・E ○ 48 相手を氷を纏った剣で2回斬りつけた後、拳を叩き込む技。変化元は絶風刃。TP消費は大きいもの、出は早く消費量に見合う威力を誇る。相手が地上に居る時に当てた場合相手を少し吹き飛ばすだけだが、空中の相手に当てた時は思い切り敵を吹き飛ばしダウンさせる。だがどっちも敵の方がリカバリーが早い為、何も考えずにこの技で締めると手痛い反撃を受ける可能性があるので注意。義翔閃に繋がるのでループする際の要素としての使われ方が多い。またACSでは貴重な高火力水属性技なので水に大きな弱点を持つスタンやゼロスには馬鹿にできない倍率補正がかかる。 烈破乱掌 ↓・←・→・E ○ 42 相手に気をぶつけ、そのまま思い切り吹き飛ばす技。変化元は烈破掌。それなりにTP消費はするが、出は早めで威力も十分ある方なのでコンボの締めとして使える。壁際限定で峻円華斬から連携可能回数をリセットして発動可能+術後を円閃牙で拾ってコンボ継続可能なので非常に強力だが、この時に限って烈破掌に化けやすく、繋ぐタイミングは非常にシビア。 ■援技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 スターオブドリーム ↑・F ○ ○ 32・ランダム パティがロケットを降ろしそのまま飛んで行き、約5秒後に落ちてくる。飛び立つ際のロケット噴射は範囲もそれなりで拘束時間も長い。鋼体削りのガリガリも酷い。落下にはいくつかのパターンがありどれが出るかはランダム。パターンは下記参照。ほぼ確実に相手のところに落ちてくるので相手の動きを抑えることが出来る。 ピコハン →・F ○ 15 エステルが前方にピコハンを投げる。当たったときの硬直がぶっ壊れてるくらい長く、2秒ほど相手は固まったまま。中央から受身不可ポイントまでダッシュで押し込めるくらい。切り返しや対空に使え、対人戦では恐怖の一言に尽きる。 ○パティの攻撃パターン パターン イメージ 威力(回復量) 備考 星に乗って落下 20 壁端だと威力は27になる。出る確率が一番高い。着弾時の攻撃範囲が広い。弱鋼体削り。「待たせたの!」 おでんに乗って落下 10(25回復) 相手は少し浮く。「食わしてやるぞ。」パティの落下位置に表示される陣に関係なく、画面のどこにいても回復する模様。 急速落下 25 上の2つとは違い真上から急速に落ちてくる。相手は0.5秒ほどダウン状態になり追撃が可能。「痛いのじゃ!」 土鍋を持って落下その1 土鍋を持って落ちてきて、土鍋の中から料理を出す。原作で言うウェルカムディッシュ。出してくる料理によって回復するゲージと量が違う。出てこない場合もある。「ご馳走じゃ!」 土鍋を持って落下その2 40 落ちてくる動きはその1と同じ。ちゃぶ台返しならぬ土鍋返しをする。敵を対岸まで吹っ飛ばす。「こんなん食えるか!」 ■バーストアーツ■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 天狼滅牙 連携中D ○ 34(53) 神速の剣戟を叩きこむバーストアーツ。OVL時にTP無しで使用できるので、OVLが切れそうなときの〆に使用すると良い。OVL2の時はOVL1のモーションに加え幻狼斬のように斬り付ける追加攻撃が発生。この技からも漸毅狼影陣、天翔光翼剣、武神双天波へ繋がるが壁際以外でやるとコマンドが反転するので注意。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 漸毅狼影陣 連携中E ○ 159(166) 様々な角度から何度も相手を切り刻む秘奥義。演出が凝っている。『ザンコウロウエイジン』と読む。コマンド入力ではなく、コンボ状態から続けて出すという特性上、カウンターに使えない分、蒼破刃→蒼破追蓮の遠距離牽制から繋がる。始動技含め全画面に攻撃判定があるので、戦迅狼破などからも容易に繋がる。初段Hit前に↑押しっぱなしでXBOX360verの効果音になる。最終段Hit前に↓or→押しっぱなしでカットイン変化or↑押しっぱなしでセリフが若干変化。E連打でヒット数が32HITにまで、威力も166にまでUP。殆ど威力は上がらないが、OVLゲージ回収に関わってくるので出来るに越したことはない。 天翔光翼剣 連携中↑・E ○ ○ 204(254) 光を集めた羽の形をした剣を振り下ろす秘奥義。威力がかなり高いがTP消費も高いので注意。発動後すぐに↓キー押しっぱなしでセリフが変化する。3ラウンド時、ユーリの体力が150以下の時に発動し↑を押し続けると、振り下ろす時の台詞が変化し威力が()内に上昇する。たった1Hitで相手の体力のおよそ半分(キャラによってはそれ以上)を奪い取るこの性能は異常とすらいえるだろう。 武神双天波 連携中↓・→・←・EorF ○ ◎ 298 フレンと共に守護方陣をした後、クロスして飛び上がり螺旋状の衝撃波を放つ。TPを全部食うが、とんでもない威力。OVL2限定。この秘奥義で相手にトドメを刺すと、戦闘後のセリフが変化する。Fで発動するとフレンverになる。↑を押しているとカットインが変化。恐らく同じ第二OVL限定秘奥義のフィーバータイムの威力が300だから、それにちょっとだけ劣る298という設定なのだろう。 コンボ考察 ※漸毅狼影陣を用いたコンボの威力はボタン連打無しの場合 中央可 レシピ ダメージ TP OVL 備考 A→B→C→峻円華斬→円閃襲落→虎牙破斬(+追撃) 83 TP消費無しでも十分な威力なので、主力にして問題ない。円閃牙系統を多く使うため相手のゲージ増加には注意。 A→B→C→→虎牙破斬(+追撃)→三散華・追蓮→峻円華斬→烈破掌 100 TP消費無し&お手軽コンボ A→B→C→虎牙破斬→円閃襲落→峻円華斬→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣 130 TP消費無し+義翔ループ無しで高火力のコンボ。峻円華斬から烈破掌はタイミングは要練習。 A→B→C→三散華・追蓮→義翔閃→蒼破刃→蒼牙刃→爆砕陣→戦迅狼破(→漸毅狼影陣) 125(276) (○) 義翔閃→蒼破刃の繋ぎ応用したもの。蒼破刃の硬直が無くなった後に蒼牙刃が繋がる。上記と比べると多少威力は落ちるがそれでも十分。 A→B→C→絶破烈氷撃→爆砕陣→烈破掌(→漸毅狼影陣) 105(260) ○ TPを消費するがそこそこの威力。烈破掌への繋ぎは恐らく最速。 A→B→C→烈破掌→遮波→[幻狼斬→絶破烈氷撃]*2→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 200(342) ○ ○ OVL1時の連携。TP消費は多めだがOVLさえ発動していれば他に条件は必要無い。 [義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃]×2→義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣→(漸毅狼影陣) 178(328) ○ ○ 対アレクセイ用コンボ。大抵は烈破掌を入れないほうが安定する。 画面端 レシピ ダメージ TP OVL 備考 A→B→C→戦迅狼破→円閃襲落→虎牙破斬(+追撃) 84 中央の2段目よりほんの少し火力が高いノーゲージ。壁時はチャンスなのでTP消費コンボをオススメする。 A→B→C→断空牙(派生込)→爆砕陣→哭空紅蓮撃 100 ○ 画面端でレシピを変える余裕があるならこれを使う。 A→B→C→虎牙破斬(追加込み)→狼破千烈襲→烈破乱掌(→漸毅狼影陣) 117(262) ○ TP消費大。残TPと要相談。 A→B→C→[絶風刃→爆砕陣→風塵狼破]*2→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 206(355) ○ ○ OVL1時の連携。爆砕陣→風塵狼破の繋ぎが少々難しい。TP消費量が多め。 A→B→C→円閃襲落→[断空牙(派生込)→爆砕陣]*2→風塵狼破→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 202(346) ○ ○ OVL1時の連携その2。上記のコンボよりTP消費が少ない。天狼滅牙で締めると殆ど消費しない。 A→B→C→絶破烈氷撃→[絶風刃→爆砕陣]*2→烈破乱掌→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 254(380) ○ ○ OVL1時の連携その3。特別なタイミングを取る必要は無いがTP消費が大きい。威力は高めなのでいざと言う時に。 A→B→C→絶破烈氷撃→絶風刃→爆砕陣→爪竜連牙斬→爆砕陣→烈破乱掌→天狼滅牙(→天翔光翼剣) 210(401) ○ ○ OVL1時の連携その4。TP消費大だが威力も大。義翔ループからOVLを発動して決めればカカシワンキル可能 OVL1→{A→B→C→絶破烈氷撃→[風塵狼破→微ディレイ→烈濤蹴撃→蒼破刃→微ディレイ→蒼牙刃]*2→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣}→OVL1→{}*2→漸毅狼影陣 500↑ ○ ○ {}内の烈破掌でOVLが切れるが爆砕陣でOVLの再展開可能。TPをほぼ全部使うが威力は絶大。 絶破烈氷撃→爆砕陣→烈破掌→OVL1→C(当てない)→蒼牙刃→[烈濤蹴撃→断空牙(カブト割り)→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃]×3→爆砕陣→戦迅狼破→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣→漸毅狼影陣 500↑ ○ ○ Ver5.501で可能なOVL不可カカシワンキルコンボ。最後の爆砕陣の代わりにOVLを再度発動し[]内を繰り返せば秘奥義無しでも倒せる。 OVL2を利用した連携 レシピ ダメージ TP OVL 備考 (烈破掌→蒼牙刃)*5→武神双天波 500↑ ○ ○ お手軽確殺コンボ。カカシワンキル(笑) その他連携 レシピ ダメージ TP OVL 備考 絶風刃→爆砕陣(→漸毅狼影陣) 45(204) ○ 画面半分ほどの距離からでも繋がる。 A→B→C→蒼破牙王撃(突きまで)→風塵狼破→蒼破刃 68 ○ 蒼破刃の段階を二つ上げつつ起き攻めを狙える。これをループコンボに用いることも可能。 その他 爆砕陣に繋がる技 虎牙破斬/竜刃翔/三散華・追蓮/爪竜連牙斬/義翔閃/絶風刃/蒼牙刃/風塵狼破(画面端)/絶破烈氷撃 飛燕猛襲牙に繋がる技 虎牙破斬/三散華・追蓮/爪竜連牙斬 断空牙の派生から繋がる技 蒼破刃/爆砕陣/幻狼斬/爪竜連牙斬/峻円華斬/蒼破追蓮 特殊な連携 いくつか難しいものもあるが、実戦に取り入れることが出来れば火力の向上が見込める。 同じ事をループすることも可能だが、基本的にそれぞれ一度だけに留めると安定するだろう。 義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)→蒼牙刃 5.505で、微ディレイを挟むことにより3ループまでは相手に受身を取らせずに攻撃可能。ただし、威力の割りにTP、OVL回収能力は低いのでご利用は計画的に。 5.511bで11hitまでループ可能なのを確認 (A→B→C→絶破烈氷撃)→風塵狼破→微ディレイ烈濤蹴撃→蒼破刃→蒼牙刃→爆砕陣 画面端限定。風塵狼破を当てたあと吹っ飛んだキャラの下半身に擦るように当てると蒼破刃に繋がるが6段階目以降推奨。()内を当てると安定するがTP消費が増える。 風塵狼破→円閃牙 画面端で風塵狼破から円閃牙を当てると、その後の通常攻撃が連続ヒットする。相手が地上にいる時間が短いのでカウンターOVLを食らいにくい。一応AやBを挟む事も可能だが難易度は上がる。キャラによって円閃牙のタイミングが異なる場合があるが、バルバトス以外には対応することを確認。円閃牙のタイミングは初撃がギリギリ当たらない高さ。初撃が外れ、且つ最後の一撃が当たれば通常攻撃へと繋がるはず。このタイミングで入らないキャラは、最速発動や微ディレイで成立する。この場合初撃・最後の一撃が当たらなくても繋がったりする。ver4.802以降タイミングが取り辛くなったがループ自体は可能。Ver5.501では繋がらなくなった。 峻円華斬→烈破掌(烈破乱掌) 峻円華斬をコンボの締めにして連携可能数が0回になっても、烈破掌や烈破乱掌に繋がる。烈破乱掌はタイミングが難しい。失敗すると烈破掌になる。しかし壁際で成功すると、烈破乱掌からさらに他の技に繋ぐことが出来る。峻円華斬の部分を円閃牙にしても繋がる。ver5.505で繋がるのを確認 烈濤蹴撃→断空牙(カブト割り)→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃 OVL限定かつ壁際の蒼破ループ。蒼波刃の段階が3発目以降まで上がっていなければ出来ない。ヒット数にかかわらずOVLゲージが続く限りループ可能。1ゲージで3回ループしOVL中に蒼牙刃が発動するところまで出来る。(=OVLの連携数を残したままなので特技2奥義2スキル変化1が更に出せる。)キャラ限でソフィー、すずは受身を取られるので不可。 風塵狼破→義翔閃→円閃牙→C Ver5.501で可能な円閃牙利用のループ。画面端限定。タイミングがかなりシビアだが上記の義翔閃→円閃牙が出来なくなったので画面端でOVL未使用のコンボなら火力上げに使える。 爪竜連牙斬→幻狼斬→スターオブドリーム→烈破乱掌→B→C→竜刃翔→蒼牙刃→爪竜連牙斬→(パティ→JA→竜刃翔→蒼牙刃→円閃襲落→烈破掌) 幻狼斬の移動中にスターオブドリームができるためその仕様を利用したコンボ。 ()はパティが降りて来る際に星に乗って落下、おでんに乗って落下、急速落下などからJAが繋がるためコンボができる。 火力は高いがコマンドが難しい上にパティの落下にタイミングも慣れなければいけないためユーリに慣れてる人におすすめする。
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基本操作 動作 操作 說明 加速 A按鍵 或 Y按鍵 只要持續按住的話賽車的行駛速度就會越來越快。 倒退、煞車 B按鍵 快滑出賽道時就可以緊急使用了。 方向盤操作 類比滑墊(左右) 或 傾斜主機(左右) 傾斜主機的方式只能在切換成駕駛視點時使用。 小跳躍 R按鍵 走某些捷徑可能會用到這個動作?! 甩尾 按住A或Y按鍵時按住R按鍵 + 左右移動類比滑墊 甩尾可以在不減速的狀態下轉過彎道。 使用道具 L按鍵 或 X按鍵 向前方扔道具 類比滑墊往上時按L或X按鍵 向後方扔道具 類比滑墊往下時按L或X按鍵 切換成駕駛視點 十字鍵(上) 切換成普通視點 十字鍵(下左右) 切換地圖畫面 觸碰下螢幕 顯示暫停選單 START按鍵 顯示HOME選單 HOME按鍵 關於駕駛視點 切換成駕駛視點後會變成第一人稱視點,而且可以用左右傾斜主機的方式操作方向盤轉向。 平常習慣用普通視點的人也許可以嘗試使用駕駛視點看看,說不定還會喜歡上這種感覺。 (在駕駛視點裡還是能用類比滑墊操作。) 刪除儲存資料 啟動遊戲後,當「MARIO KART 7」的商標顯示時持續同時按住A+B+X+Y按鍵,就可以刪除所有的儲存資料。 已經刪除的資料無法還原,請十分注意。 留言區 如果有任何情報、感想、發問可以在這裡留言。 名稱: 留言只顯示最新的20個。查看全部留言⁺
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リトルクイーン/Little Queen リトルクイーン/Little Queen特徴・コメント キャラ考察&攻略■通常技■ ■術■ ■秘奥義■ 特徴・コメント HP500 TOGFから参戦 ボスキャラ(CPU専用)の為、プレイヤーが操作する事はできない。(キャラ選択画面にも居ない) キャラ考察&攻略 アスベル、ソフィのHARDモードの隠しボス(直前の敵にストレート勝ちで出現)として登場する。 あまり移動しない。 ダウン状態が発生せず着地の瞬間に鋼体&無敵状態になる。 浮きが悪い為、コンボが決まりにくく、空中で受身出来る高度まで上げるとワープで即降りてくる。ソフィの双月→烈吼斬滅が入らない。 OVLの回収率が半端無く高く、通常OVLやカウンターOVLを積極的に使用してくる。アレクセイと同じくカウンターOVLは受身不能。 HP一定以下(半分?)でOVLに永久鋼帯付与。ソフィの援技ドリームファンダムを使用すると、CPUは一定距離を保とうとするため後はガードしているだけでパスカルが全てやってくれる 浮きの悪さでループが決まりにくいor決まらないのでループコンボは期待出来ない。 他攻略情報も募集中 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 投げ マークリバースのように戻ってくる円盤を投げる。距離によっては2HITする。 突進 30(10+10+10) 普通の突進 レーザー 22 画面端まで届く射撃攻撃。OVL状態だとガード不可 連続射撃 40(10+10+10+10) 4連続の射撃攻撃。射程は数キャラ分。距離によっては延々と嵌められる。OVLカウンター不可なので注意。ソフィならしゃがんでると当たらなかったり。 レイ 15 上空に打ち上げた3本の槍がプレイヤーの位置をサーチして落ちてくる。空ガ不可。OVL中は落下本数が5本に増加する。 ■術■ 詠唱台詞の関係上、まいたけのように詠唱から何が飛んでくるかを見切るのはほぼ不可能。 名称 イメージ TP 威力 備考 アイシクル 35 術版凍牙衝裂破。詠唱があるが台詞はない。 ファイアーボール 20(5+5+5+5) ヴェスペリア仕様のファイアボール。まいたけ同様軌道には多少のばらつきがある。 サンダーブレード 50(5+5+45) 同じくV仕様のサンダーブレード。落ちてくる剣は空中ガード不能で爆発はガード不能な点は一緒だが、初撃をガードするとその後動けるので範囲外に脱出可能。 ヴァイオレントペイン 54 自身を中心に放つV仕様ヴァイオレントペイン。まいたけ同様ガード不可 グランドダッシャー 60(20+20+20) V仕様のグランドダッシャー。 タイダルウェイブ ○ 56(8*7) 判定の高さがまいたけのソレより高いタイダルウェイブ。アレクセイのものと違いガードは可能だが、OVL中は空中ガード不可。 ■秘奥義■ 名称 TP OVL 威力 備考 パリフィケイション ○ ○ 230 上空から死の楽園の棘を無数に降り注がせる秘奥義。フィールド全域攻撃。直撃すると致命傷は避けられないので、しっかりガードしたい。
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スタン・エルロン/Stan Aileron スタン・エルロン/Stan Aileron特徴 キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■剣技・術剣技■ ■晶術■ ■ブラストキャリバー■ コンボ考察 特徴 HP560 デスティニーから参戦したヒャッホー主人公。PS版デスティニーとリメD版を混ぜ、リメDよりにした感じの技構成。 属性耐性は、水1.6/風0.5ACS一水に弱いが、使い手の少なさや相性から倍率ほどの脅威はなさそう。水のFOFやフリーズバレットからワンチャンは有り得るので注意は怠らないこと。 逆に、使い手の多い風(雷)に対し倍率0.5を持つので非常に強力といえるだろう。 CC制(初期値10固定、OVL時は13固定)で、第二OVL時はCC無限に加え、魔神剣が蒼破刃に変化する。リメDの仕様を引き継ぎ、一定確率でクリティカルが発生、コンボ中にCCを1~2回復できる(技の威力は変わらない)。 機動力は中の下。歩行・ダッシュの速度はかなり遅めで、ジャンプ系・エア系は普通。ADCの軌道が独特で、他のキャラのようにキャンセル地点を頂点に放物線を描いて落下するのではなく、水平に横移動したあとで落下が始まる。 ↓・(斜め)↑で回転しながらハイジャンプが可能。画面上端付近まで飛び上がる。消費CCは1。ADCの消費CCも1。 アロース(消費CC0)は自己TP回復。それなりに硬直は長いが回復量はわずか(剛招来1.5発分)。基本的にこのコマンドはTPがあると剛招来になるので、あまりお目にかかることはないだろう。 コマンドの関係上、リメDに登場するガントレットを複数装備している模様。 キャラ考察&対人戦での立ち回り ループに乏しくコンボ火力はそこまで高くないため、固めや各種無敵技などを活用して読み合いと立ち回りで敵を制していくキャラ。まずは空中連携制限を解除しておきたい。牽制を兼ねての紅蓮剣や隙の小さい虎牙破斬辺りで適当に。 動きは素早くなく、確率ガードブレイクは割れたあと確認する時間がほぼない獅子戦吼とTPとCC消費が高い獅吼爆炎陣しかない。が、技の中には高速で移動できるものもあるので、そっちでカバーできるだろう。発動後の隙は全体的に大きいので暴れてると刺される。 確率ガーブレには頼らず、固めや起き攻めには恵まれているほうなので、耐久割れを視野に入れた攻めを中心に戦おう。 ステップの無いスタンの切り込み手段は基本的に鳳凰天駆だが、鋼体や無敵、着地際などを狩られることも多々あるので他の手段も用意しておく必要がある。 切り返しは出だしゼロフレームから無敵の獅吼爆炎陣。コレがあるため相手の起き攻めの大半を潰せる。爆炎陣のTPは常に確保しておきたい。ただし多用するとガス欠になり、秘奥義による巻き返しができなくなり、コンボ火力差もあって挽回が難しい。爆炎陣に頼らずに戦えるだけの対人スキルも必要。 牽制手段はあるがどれも隙が大きく威力も微妙なので、遠距離からの打ち合いにはあまり向かない。たまに撒く程度で。 固めは反確逃げの爪竜をシメに据え、その間にHit数の多いガード削り技を挟み込んでいけばいい。耐久が減ると絶炎衝などでも割れる。爪竜のあと、全体的に発生が遅いキャラなら、CC回復後に発生の早い閃空烈破や飛燕連脚で継続して崩しに掛かってもいい。 最悪、割れなければ押し込み技で端まで運んでOVLで叩き割ってもいい。このため相手にカウンターOVLを強要しやすい。 壁に追い込んだら強判定を持つJC等からの固め→崩しで攻め続けていこう。 コンボ火力は最近の研究されたキャラに比べるとかなり低い方なので、ジャンプキャンセルを使った通常攻撃コンボは必要。時にはガリガリ断空剣で強引に行ったほうがいいことも。 CCの管理も忘れてはいけない。CCボーナスを考慮しつつ、なるべくCCを使い切るよう心がけていこう。剛招来は隙も少なく使いやすいのでTPに余裕があれば撒いておいたらいい。相手は全力で逃げるだろうが。 第二OVLでの無限連携は相手にカウンターを許さず低補正コンボで爆発的な火力が得られるので強力。 スタンの最大の強みは、地上・空中問わず発動できるゼロフレーム無敵と、範囲は広く空中でも撃てる秘奥義。全てTPを消費する技ではあり、隙も大きいため万能ではないが、他のキャラには(少)ない特色として是非活かして戦いたい。 技解説 主人公らしく扱いやすい技が多いが、全体的に発動後の隙が大きい。移動、対空、無敵、反確逃げ、高速発生、めくりなど基本的に一通り揃ってるが、唯一、空ガ不可だけは存在しない。 技数が非常に多いのでコマンドを覚えるのに一苦労。同時に暴発のリスクも比較的高め。 一部の技に『空中連携制限』がかかっており、解除技をどれか一つでも(コンボ中含む)事前に発動していないと着地するまで連携・キャンセルが一切できない。被制限技:CC1:JC→ADC(Hit数が2以上の状態、つまり連携中にADCを挟むとこの制限に引っかかる) CC2:魔神剣・翔牙、爆炎剣(空中/※)、蒼破刃(※) CC3:真空裂斬(※)、魔神双破斬(着地後の連携は問題なし) CC4:魔王炎撃波(空中版/※)、鳳凰天駆(空中)、空牙昇竜脚(地上)獅子戦吼、フィアフルフレアも空中発動後一切連携できないが、これらは制限ではなく仕様である。獅子戦吼の最速連射のみ可能。実用性ゼロ。 ※制限中でも同じ技を空中で連射することは可能 制限解除技:虎牙破斬・烈空斬・飛燕連脚・紅蓮剣・断空剣・空牙昇竜脚(空中)空牙昇竜脚を除いては、地上・空中のどちらで発動していてもよい。 この制限はラウンド開始時か、天井にぶつかるとリセットされる。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 獅子戦吼 獅子戦吼 ↑・F 烈空斬 烈空斬→真空裂斬(交互) →・F 爪竜連牙斬 飛燕連脚→真空裂斬(交互) ↓・F OVL2 真空裂斬(連発不可) F OVL ショートカットについて、烈空斬or飛燕連脚を出したとき、続けて同じものを出そうとすると真空裂斬が発動する。更に続けようとすると元の技(烈空斬or飛燕連脚)に戻る。コレを繰り返す。 ショートカットの真空裂斬について:正規の真空裂斬からは繋げられない。だが、正規の真空裂斬その他の術技に繋ぐことは可能。OVLゲージがMAXまで溜まっているときにについてだが、出せないことはない。繋ぐ技のキャンセルタイミングの加減によって、一応使い分けることは可能。最速連携では出せない(第二OVLが出る)。 ■通常技■ 通常攻撃コンボ中、7Hit以内ならJCなどの後にジャンプキャンセルが可能。 名称 威力 備考 A 6 剣を振り下ろす。結構広めに前方をカバー、リーチもそこそこなので始動技として申し分ない。 B 5 剣で突く。Aより若干リーチが長い。連携の始動は基本Aで構わないので繋ぎとして。 C 8 剣で突き上げる。命中後4Hit以内ならジャンプキャンセル可能。横のリーチは心許ないが、縦の攻撃範囲がとても広い。 J攻撃A(B) 5 剣を振り下ろす。性能は地上A攻撃と同等と思ってもらって良い。範囲の広さを利用して、空中での打ち合いや壁での固めにも使える。 J攻撃C 8 回し蹴りを放つ。 当たると相手は少し吹き飛ぶ。受身不能時間が長めの為、それを利用したコンボとして使うのが用途。コンボについては「コンボ考察」の-壁際通常攻撃コンボ-を参照。 ■剣技・術剣技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 2 5(密着10) 地面を這う衝撃波を飛ばす主人公格の得意技。第二OVLの時には蒼破刃になる。射程は短めな上、威力が低く、速度も比較的遅く、硬直も他のキャラの魔神剣に比べて長い。あまり出すメリットはないので封印しても構わないレベル。密着して当てると一部の術鋼体を剥がすことができる。 飛燕連脚 ↓・→・B 2 ○ 11 空中に飛びつつ回し蹴り二回のあと剣を突き刺す技。出だしの隙はほぼなく、発生も早いため、相手の攻撃に割り込む事も出来なくはない。CC2の技の中では多めのHit数で、CCボーナスを狙いやすい。相手のほうが先に動けるため、この技でコンボを〆るのは避けるべし。3Hit目の突きを空中技にキャンセルすることも可能。連射すればゆっくり昇っていける。 烈空斬 ↓・←・B 3 ○ 13 前方に飛び込みながら縦に回転斬りする技。ダウンが取れる。空中では放物線上に落下するので空中から着地する時に使える技。3Hit目で相手がおおきく吹き飛ぶが、2ヒット目でキャンセルすれば問題なくコンボできる。若干敵が浮く事を忘れずに。 虎牙破斬 ↓・↓・A 2 ○ 8 飛び上がりつつ斬り上げ、斬り下ろす技。↓・Aでも発動可能。スタンの技の中でも屈指の使いやすさ。癖のない動きで、発生も早く、コンボの繋ぎには最適。この技も相手のほうが早く動ける為、コンボの〆には向かない。意外に範囲が広いため、一見届かなさそうなところから引っ掛けることができるかも。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 3 14 突進しながら流れるように敵を斬り刻む技。OVL中には突進力が上がるので押し込みにも有効。地上コンボにはほぼ必須ともいえる使いやすさ。ヒット数もそこそこあり、CCボーナスが出やすい。コマンドの関係上灼光拳に化けやすい。注意。連続使用する時はキャンセルタイミングが早いので、コマンド入力は素早くする必要がある。「爪竜連牙爪竜連牙爪竜連牙……」くらいで。発動後の隙が短いので反確逃げに使えるので、立ち回りではほぼ必須と言えるくらい重要。穴子二体と戦うときに奥の穴子へのHitが若干届かなくなったので、コンマの隙を突いてカウンターされる。第二OVLだと二体とも押し込める。地対地では反確逃げに優秀だが、空ガされると着地キャンセルから刺し込まれることもあるので過信は禁物。 魔神双破斬 ↓・←・→・C 3 14~20 魔神剣→虎牙破斬+石つぶてのリメD仕様。空中連携制限技の一つ。魔神剣同様、魔神剣部分で一部の術鋼体を強引に剥がせる。制限解除時、虎牙破斬の着地をキャンセルして他の技に空中連携できる。最後の石つぶてがランダムで発生するのでそれに伴い威力値もランダムとなった。切り替えし爆炎陣の後、この技で安定して拾うことが可能。 魔神剣・翔牙 空中で↓・←・→・C 2 ○ 10 空中で魔神双破斬を発動すると変化し、斜め下に魔神剣を放つ。空中連携制限技の一つ。見た目より攻撃範囲は広いが、リーチは短く先端の辺りに判定はない。スタン版の臥竜閃と解釈していい。紅蓮剣と方向が同じなため、これらで空中からの牽制を仕掛けていきたい。敵の硬直時間が短い上、判定も一瞬しか出ないため、コンボに組み込むのには全くといっていいほど向いていない。着地の硬直の長さには注意。 獅子戦吼 →・←・→・B 3 ○ 16 獅子の闘気をぶつけ吹き飛ばす技。相手を大きく吹き飛ばすため、仕切り直しやコンボの〆に便利。壁際で相手に当てると相手の方が早く動けるため注意。ver.5.511現在、この後繋がるのは秘奥義やOVLを除くと飛燕連脚、烈空斬、屠龍閃、熱破旋風陣、魔神双破斬、獅吼爆炎陣、翔凰烈火、ファイアウォール。いずれも画面端・最速でのみ可能。空中で出すと、たとえCCがあったとしてもその後一切の連携ができず反確なので、空中で出してはいけない。 真空裂斬 ↓・←・C 3 ○ 17 縦に飛び上がりながら縦回転斬りする技。空中連携制限技の一つ。制限中でも自身連射は可能。リメDと違ってそんなに飛び上がらない。単発で6Hitを叩き出すのでCC回復の期待値が高い。最後の1ヒットのみ擦り当てるか、ヒット中↓押しっぱなしで相手を対岸まで吹っ飛ばしてダウンさせるので反確は逃げられる。ただし、壁際で出したり、高空で裏当てすると受身→反確なので、確定の反確逃げというわけではない。背後にも判定があるので、断空剣同様めくってしまった時にも使える。自身へのキャンセルタイミングだけ他の技に繋ぐときよりかなり早い。「真空裂真空裂真空裂…」で。 閃空烈破 ↓・←・A 3 ○ 13 相手の斜め後ろに回りこみ、斬り下ろし、地面に叩きつけた剣から衝撃波を立ち上らせる技。スタンの技の中でトップクラスにトリッキーな技。振り向き判定も持っているのでその後の連携に支障はなく、立ち上る衝撃波はガード反転扱いなので、崩しの選択肢にも使える優秀な技。空中発動も可能で、その場合は背後に回り込んでから垂直落下していく。うまく使えば空中からの奇襲にも使える・・・・かも。出だしの隙自体はほとんどないので、起き上がりを狩ったりすることもできる。限定的ながらループ要素にもなっている。壁では回りこめないキャラもいる。また、回り込んでから剣を叩きつけるまでに次のコマンドを入力してしまうと、その技の消費CCが二倍になるバグがある。慎重に。 爆炎剣 ↓・→・D 2 ○ 12(空中時1Hit=3) 炎をまとった剣を振り下ろす技。空中連携制限技の一つ。制限中も連射は可能。空中発動の場合、炎の壁を描くように落下する。判定が強いため空中の相手は難なく叩き落とせる。空中版は11Hit目から相手の吹き飛び方が大きくなる。 屠龍閃 ↓・↓・C 2 14 剣を突き上げ火柱を立ち上らせる対空技。CC2で唯一ダウンが奪える技だが、受身自体は可能。DC版のように空中発動はできない。かわりに紅蓮剣が出る。判定の高さとしては、地対地で二発まで連射しても当たる。受身しない敵ならこの後色んな技に無限にループできる。 灼光拳 ←・↓・→・B 3 20 光をまとった拳で相手を爆砕する近距離技。原作の遠距離捕獲バグは搭載していない。ヒット後のノックバックが大きく、ダウンを奪えるのでコンボの〆に。リーチは超短いため、密着状態でないと当たらない。一見掴み技だが、ガードは可能。掴めこそしないが確率で割れる?実は単発で6Hitを叩き出せるので、真空裂斬と同じく剛招来とセットで使うととんでもないことになる。地上エクスプロードに安定して繋げられる唯一の技。有利時間が長いため、この技でシメてCCが0になっても、ディレイを挟めば強引に殺劇舞荒剣が、壁際ではファイアウォールや他の秘奥義も繋げることができる。掴んだ後の爆砕パートは置き技扱いのため、この技中にカウンターOVLされても、稀に爆砕判定が残ったままになり相手がダウンすることがある。絶炎衝で追撃可能。灼光拳→ファイアウォールはタイミングが超シビアながらループ要素(Hit制限不明)である。 蒼破刃 空中で↓・→・A 2 ○ 11 微上昇しながら一直線に真空の刃を飛ばす技。空中連携制限技の一つ。空中で魔神剣を撃つとこちらになる。射程は画面半分くらいだが、空対空には微妙な性能。制限解除時は虎牙破斬などが暴発して連射が難しい上、連射してもHit数が途切れる。制限時に自身だけは連射できるので、使うなら開幕時が安定。1Hitで11ダメージなので、コンボの繋ぎに混ぜると補正を抑えられる。ダウンや浮かせは一切ないので、この技でシメると反確。OVLのLv2時には地上で発動できるようになる。 紅蓮剣 空中で↓・↓・C 3 ○ 13(密着時19) 剣を振り下ろし、下斜め45度角で火炎弾を相手に放つ技。このコマンドは地上では屠龍閃なので、ここでのスタンはスチールガントレット装備なのだろう。火炎弾部分の威力は高めで、当て方によるが最大で4回分の鋼体をガリガリできる(回数制の鋼体相手だと威力が倍化する)。直撃すれば鋼体相手にもダウンを奪える。発動時に←を押し続けていると、本来なら後退しながら着地するスタンが前方に一回転しつつ落下する。立ち回りの選択肢の一つに?機動力の差から、コハクの紅蓮皇輪のような使い方は不可能。 断空剣 ↓・↓・B 3 ○ 18 風を巻き起こしながら上空へ飛び上がる技。相手をガリガリ削りながら空中コンボへご招待できる。これも単発6Hitと優秀で、CCボーナスを狙える点も○。空中で連射するとどんどん上っていけそうだが、連射して繋がるのは2回まで。3回目を撃つと敵が落っこちて途切れて反確。基本的にこの技でシメると場所を問わず受身から反確。何らかの理由でめくってしまっても両側に判定があるので心強い。むしろめくって使うと、クラトスの閃空衝裂破よろしく吹き飛ぶ敵が逆に張り付く形になるので、断空→着地→断空→連射が可能になる。CCが3以上残っている時、二段目の最中に断空剣のコマンドを入れると、ガリガリ度がアップしてHit数と威力が激増する。剛招来中にコレをすると理論上のCCボーナス期待値がハネ上がり、運が良ければコレ一つで数十~数百Hitのコンボを生む技に化ける。スタンのロマン火力技。 空牙昇竜脚 ↓・↓・E 4 ○ ○ 44(空中39) 炎をまとった高速の回し蹴りで画面上端まで敵を蹴り上げる技。TP不足時は飛燕連脚になる。空中連携制限技の一つだが、制限がかかっているのは地上版のみで、空中版は逆に制限解除技になっている。威力はそこそこで発生も非常に早いが、地上版の落下は相手の方がぶっちぎりで早いのでこの技で〆ると反確。制限が解除されていると、蹴り上げ終了から落下までの間にADCや空中発動技に連携できる。真空裂斬とは逆に、原作よりも飛び上がるスピードと高さがかなり速い。空中で発動すると、リメDよろしく炎を纏った飛燕連脚っぽくなる。 閃光裂破 →・←・→・A 3 16 扇状に光速の連続突きを放つ技。見た目より射程は長いものの、フルでヒットするのはやはり密着状態でのみ。だが技後の隙も少ないため〆に使える。キャンセルのタイミングが遅いので、この後に繋がる技は多くない。爪竜連牙斬や飛燕連脚等、相手に接近する技の後に放つと更に安定感が増すが、CC3は優秀な技が多いのであえて使う必要はない。 鳳凰天駆 ↓・←・D 4 ○ 25(空中時1Hit7) 飛び上がり、鳳凰の炎をまといながら相手に突撃する技。空中連携制限技の一つ。地上で出すと飛び上がる動作を挟むため、コンボには不向きだが、威力自体はかなり高い。空中で出すと飛び上がる動作がなくなり、Hit数が増える。ガリガリと鋼体削りもできる。両方とも当てると相手を大きく吹き飛ばす。受身可能なので反撃注意。地上では不意打ちに、空中ではコンボの〆にと、使い道は豊富。またCC4の中で数少ないTP消費無しの技。制限解除時、落下途中で別の空中発動可能技やADC(前方限定)にキャンセル・連携できる。制限解除時、残りCCが4以上の時、着弾の直前に再度鳳凰天駆のコマンドを入力すると、断空剣同様ガリガリ度がアップしてHit数を最大で11Hitにまで増やせる。断空と違って条件が厳しいのでコンボには不向き。熱破旋風陣同様、特攻開始数コンマ後から着地までの短時間、スタンに無敵時間が設定されている。しかし、落下開始までに結構な隙があり、CPUは普通に狩ってくるので過信は禁物。更に、着地と同時に無敵がなくなり、着地後の隙も大きめなので、万能というわけではない。回避目的なら旋風陣が妥当。発動時、無敵になるまでに撃墜されると稀にスタンの挙動がおかしくなる。 魔王炎撃波 ↓・→・C 4 ○ 24(空中時3*n+9*n) 前方を巨大な炎で薙ぎ払う技。空中連携制限技の一つ。制限中も自身の連射は可能。空中で発動すると斬り下ろし、斬り上げと二回剣を振るう。一瞬ためる動作はあるものの、ほぼ気にならないレベル。地上版は攻撃範囲が広く、わずかながら背後にまで判定が及ぶ。TPを消費しないため、CC4の技の中では汎用性に富む。原作では空中で出した方が扱いやすかったが、こちらではそうでもない。空中では当て方によって威力やHit数が変わるため、ムラが大きい。壁際鳳凰天駆の時、めくってもめくらなくても真空裂斬とセットで背面カバーが成立する。連射は可能だが、真空裂斬同様に自身へのキャンセルタイミングだけ他よりはるかに早い。「魔王炎げ魔王炎げ魔王炎げ…」 熱破旋風陣 ↓・↓・D 4 ○ ○ 34(空中時22) 炎属性の断空剣の後、地面に剣を突き刺しさらに爆風を巻き起こす技。空中で発動すると断空剣部分がなくなり、入力直後からスタンは無敵。地上版も落下開始時から無敵がある。TPが足りないと断空剣に変化する。硬直が解けるより先に無敵が切れるので注意。無敵が切れるより速く爆炎陣に連携できるので、TPに余裕があるなら無敵時間をわずかに延ばすことは出来る。 獅吼爆炎陣 →・←・→・C 4 ○ 35(OVL時43) 獅子戦吼の後に剣を地面に叩きつけ、爆炎の半球で吹き飛ばすスタンの代名詞的な技。出だし0フレームから無敵が設定されているので切り返し手段として凶悪すぎる性能を持つ。TPが足りないと獅子戦吼になる。優秀なだけあって消費量もバカにならないので、調子にのって連発するとすぐガス欠になる。OVL中は上に火柱が追加されて威力が上がり、鋼体を削る能力もアップする。 翔凰烈火 →・←・→・D 3 ○ ○ 39 高速魔王炎撃波の後、上空めがけて鳳凰の炎を放つ対空技。45度角で画面上端まで飛んでいく。TPが足りない、またはOVL中でないと屠龍閃に変化する。OVL限定であることを除いても原作からかなり劣化しており、敵を引き寄せる代わりにノックバックでどんどん遠ざかっていく仕様になっている。攻撃範囲についても、後方がガラ空きなのは原作通りとして、真正面に対する広さはそれほどでもない。斜めに特化した技といえよう。威力は高く、発生前の隙はほとんどないため、扱いやすいことに変わりはない。OVL2中、TPに余裕があればこの技を連発するとかなりのダメージが出る。HP140以下で非OVL時でも発動可能。 烈震天衝 ←・↓・→・C 4 ○ ○ 41 相手を突き刺し、剣を振り上げることで大地の力をぶつける技。CC4の割りにパッとしない。TPが足りない、もしくはOVL中ではないときには閃光裂破になる。OVL中でのみ出せるが、攻撃範囲は狭く、威力もそれなり。時間も止まらないのでルークのような運用は不可能。何より最初の突き刺しが地対地でないと安定せず、つまりは大事なOVL中に相手にカウンターを許してしまう。HP140以下で非OVL時でも発動可能。 剛招来 ↓・E 2 ○ 7 自らの気を高め、周囲を炎の気合で攻撃するととも一定時間、CCボーナスを出やすくする技。ガリガリ断空剣や灼光拳、真空裂斬と組み合わせ、運がよければ恐ろしい性能を発揮する。コンボの最中に出すことはできなければ、連続発動も出来ない。最速飛燕連脚には繋げる。一応、着地キャンセルを用いればコンボに取り込めなくはない。炎を吹き出した一瞬だけスタンに無敵があるが、気休め程度。TPが足りないと自らのTPを微量上昇させるアロースに変化する。 ■晶術■ スタンの術はOVLしても詠唱が短くなったりなくなったりはしない。代わりに一部がHit数を一定以上稼ぐと無詠唱になる。 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 ファイアボール ↓・←・→・A 2 12 まっすぐ飛ぶ火炎弾を放つ術。端から端まで届く。連射不可能。若干ながら詠唱がある上、威力が低いのであまり使う意味はない。イラプションに見せかけて突っ込んできた敵に不意打ちをかます程度。 イラプション ↓・→・←・A 3 12 相手の足元で爆風を巻き起こす術。連射不可能。範囲は狭く、威力もファイアボールと同等な上、ダウンもないので非常に使い勝手は悪い。発生そのものは早いが、詠唱時間が中々なので牽制にも微妙。たまに撒く程度でいい。 ファイアウォール ↓・→・←・B 3 20 自らの周囲に爆発を発生させる術。詠唱が若干あるため、カウンターには使いにくい難儀な術。ただ威力は結構高く、相手を受身不可ダウンできるため、当てさえすれば優秀。3Hit以上連携したあと発動すると無詠唱となるのでコンボに使える。 ファイアストーム ↓・→・←・C 3 18 相手の足元に熱風を発生させるイラプションの上位的な術。連射可能。詠唱時間は長く、発生はそこそこ、威力はリスクの割には低い。硬直時間がかなり長く、全くといっていいほど使い物にならない。最速入力で自身やイラプションにつなげるので、そこから魔神剣キャンセルするという手もあるが、CCの関係上、使いにくくなったとみなして良い。 フィアフルフレア 空中で↓・←・E 4 ○ ○ 1HIT=15 剣を振り下ろすと同時に三発火炎弾を降らせる術。空中限定の術。原作とはまったく違い、もはや技に近い。術の中ではかなり扱いやすい。威力もそこそこ。特に三発すべて当てたときの威力は驚嘆に値する。着地するまでが技で、空中では一切キャンセル行動が取れないので使いどころに悩む技。うまくコンボに組み込めれば強力。OVL時は更に弾増加及び台詞追加 エクスプロード ↓・←・→・D 4 ○ 35 相手の周囲に大爆発を起こす術。連射不可能、空ガ不可能。地上で当たると受身可能だが、空中で受けると受身不可能。詠唱は非常に長く、攻撃判定も出るのも少々遅めだが、ダメージはとても高い。3連携以上 12Hit連携したら無詠唱発動になる。条件を満たしていると灼光拳から安定して繋がる。TP消費技だが、TPが0を突っ切ってマイナスになってもコンボからなら発動できてしまう。無論他のTP技は一切使えなくなるが。 ■ブラストキャリバー■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 緋凰絶炎衝 空中で↓・→・←・EorF 2 ○ ○ 67~94 鳳凰天駆後、更に地面をなぎ払うように相手に向かって動き、爆炎で地上広範囲を焼き尽くす秘奥義。TPが足りない場合。鳳凰天駆に変化する。威力は秘奥義の中では低め。TP消費も少なめだが、コストには見合わない威力。画面をぶった切るように右往左往するので、ガード反転が結構いやらしい。Eだとマイソロ2の、Fだと原作のカットインになる。お好みで。通常は発動後は端対端の構図になるが、中央付近で裏真空(↓押し)や裏断空などから裏当てすると、発動後相手の距離次第では殺劇舞荒剣や皇王天翔翼に連携できる。初動の鳳凰天駆の当て方によってダメージにかなり幅がある。当たろうが当たるまいが動作自体は最後まで行われるため、無敵時間がかなり長いともとれる。対アレクセイ時、まいたけ政権を見てから発動すればノーダメージでやりすごせる。 皇王天翔翼 ↓・→・←・EorF 2 ○ 126 爆炎を吹き上げたあと剣で相手を切り上げ、そして炎の翼をまとって相手に突撃する秘奥義。TPが足りないと屠龍閃に変化する。最初の爆炎をはずすかガードされるとその場でしゃがみこみ反確。更新によって緋凰絶炎衝より少しTP消費が多くなった。上と同じくEだとマイソロ2、Fだと原作のカットインになり、発動中↓を押しっぱなしにしていると舞い上がる直前にバーサスのカットインが入る。吹き上げる爆炎は背後にも判定を持つため、めくりからも安定して繋げる。 殺劇舞荒剣 ↓・←・→・E 3 ○ 149 炎をまとった剣と蹴りの乱舞を叩き込む秘奥義。発動すると突進する動作が出て、それが当たるとその後の動きに派生する。TPが足りないと爪竜連牙斬に化ける。Hit数は多いが、補正が低いため威力はかなり期待できる。消費TPに見合った威力と言えるだろう。発動中に↓を押しっぱなしにしていると、「でぇりゃあ!」の直前にバーサスのカットインが挿入される。穴子二体に使うと奥の穴子にHitせず、反確なので使い所を見極めるべし。 業魔灰燼剣 ↓・→・↓・→・E 4 ○ 191 すべてを灰燼と化す炎の連撃を放つ秘奥義。単発27Hitの大技。TPが足りないと屠龍閃に変化する。初段の剣から吹き出る火柱を当てないとその後に派生しない。また、当たっても敵の位置が高すぎると×。TPを最大値の半分以上持っていくが、それだけの威力はある。以前より繋がる技は増えたものの、これだけの大技を外すとその後の展開が厳しいので、確実にヒットさせよう。対CPUボスの場合、発動後反確の相手が若干いるので相手を選ぶこと。 斬空天翔剣 ←・↓・→・E 4 ○ ○ 231 技名を叫びながら必殺の5連斬りを叩き込む息子へと受け継がれた秘奥義。条件を満たしていないと閃光裂破に変化する。これを発動した瞬間に出る攻撃判定がヒットしないと後の動きには繋がらない。TPはほぼ最大でないと発動すらできない秘奥義中の秘奥義。当然補正はナシ。威力は当然高いが、これを出すなら業魔灰燼剣を出した方がいいかもしれない。HP140以下で非OVL時でも発動可能。また、ハードモードにて対バルバトスでバルバトスのHPが一定以下でスタンがOVL中の時に発動すると…ぜひ一度は見てみてほしい。…のだが、この時に限って端に追い詰めていると初撃が当たらなくなるという若干悲しいことになっている。中央で撃とう。 コンボ考察 壁端通常攻撃コンボ ○A→B→C→(ジャンプキャンセル)→JC→JC→(着地キャンセル)~ ○JC→(着地キャンセル)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)→JC→JC→(着地キャンセル)~ ○A→B→C→(ジャンプキャンセル)→JA→JC→JC→前ジャンプ+JA→JC→A→B→~ 通常攻撃の威力がそこそこ高いので意外とダメージ源にもなる。ただしJCの二回目は最速じゃないとヒットしない。 慣れれば一番下のようなこともできる。最初のJA→JCは最速で繋げ、それ以外のJCはジャンプの頂点を過ぎほんの少しだけ間を置いた時に出す感じ。 このコンボは壁じゃなくてもできたりする。お試しあれ(ただし最後はダッシュで近づく必要あり)。 ちなみに5Hit以上になるとCはジャンプキャンセルできない。他の技に繋げよう。 着地キャンセル時、剛招来→飛燕連脚と繋ぐことで擬似的に剛招来をコンボパーツに出来る。 対穴子専用 ○ABC→(ジャンプキャンセル)→JC→真空裂斬→爆炎剣→エクスプロード→(微歩)→AB→爪竜連牙斬→魔王炎撃波→ファイアウォール 書いた通り、ボスモードの穴子にしか使えないエクスプロード導入コンボ。端限定。 穴子が空中に打ち上げられると爆炎斧で高速落下してくる性質を逆に利用したもの。 爆炎剣で落下した後最速でエクスプロードを唱えるとHit数短縮によって無詠唱化→爆炎斧で降りてくる穴子が拾え、そこから再びコンボを繋げられる。 エクスプロードで一旦Hit数は途切れるが、エクスプロードで穴子が打ち上げられているのでカウンターの心配はない。 術後の硬直は短いので、穴子が落ちてくる前にちょっと距離を詰めれば再び通常攻撃からコンボが可能になる。 ver5.511b現在、(微歩)からエクスプロードコンボに無限ループできる。対人では受身から逃げられるので使えない。 OVL2(CC無限中)に狙うコンボ [獅子戦吼→ファイアウォール]×∞ カウンター不可の高火力コンボ。壁限定。 ショートカット獅子戦吼とファイアウォールを入力し続けるだけなので簡単。しかもどちらもHit数が少ないので火力も出る。 ファイアウォール後、敵を地面につけないことが肝心。着地させなければボス以外のカウンターは封じられる。 CCが無限の時はとにかく相手をハメ続けるほうがよい。 鋼体を持っていないので、攻撃を食らったりしてOVLの時間を無駄にしないためだ。 コンボ補正がかかってダメージがかなり少なくなるが、TPが増え続けるため、その後の展開の幅が増える。 ただし、TPが溜まるのは相手も同じため、相手の秘奥義等には注意。 特にOVLを先出ししている場合、相手のOVL→強力な秘奥義では目も当てられない。 ループコンボ ○虎牙破斬→断空剣→爆炎剣→閃空烈破→(ディレイCC回復)→ファイアウォール→爪竜連牙斬→魔王炎撃波 実戦で使えるコンボ。虎牙破斬の発生の早さを利用すれば対戦などでも役に立つ。前半は最速連携でOK。 ディレイ後にCCが回復できるかはかなりシビアなタイミング。 一度だけならCC0でも技が出せるので、ファイアウォールか閃空裂破ならダウンを取れるので安定。 なお、虎牙破斬は繋ぎではなく始動であり、この前に通常などを挟むと爆炎剣で敵が大きく吹き飛び繋がらなくなる。
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リーガル・ブライアン/Regal Bryan リーガル・ブライアン/Regal Bryan特徴 技解説 対人での立ち回りショートカット一覧 ■通常技■ ■地上技■ ■対空技■ ■空中技■ ■強打技■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴 HP530 シンフォニアから参戦した会長。手枷をした元祖シンフォニア仕様。 属性耐性は、炎1.3/水0.8炎は汎用性に富む属性といえるので、あまり恵まれているとはいえないが、本人の性能がバケモノじみているので問題はないだろう。 なぜかCC制で、通常は11固定、OVL時は12固定、第二OVL時はCC無限の仕様。OVLしても最大CCは1しか変わらないため、コンボ継続のためのCC回復に使うのが一番いいだろう。 飛び道具の類は一切無く、近距離専門。 機動力はトップクラス。歩行とダッシュの移動速度、ジャンプ高度、ステップ、ADCの飛距離、着地硬直時間その全てが優秀。ADCの機動がちょっと変わっていて、スタンのように水平に移動してから落下し始める。 CC制ということもあり、技やジャンキャンを混ぜると上昇も下降も自由自在なので、地上も空も制することもできる縦横無尽なキャラ。 唯一の欠点は、後ろ向きに歩いてから前に歩こうとしても、直ぐには方向転換してくれないことくらいか。 ジュディス同様、空中で↓・↓を押すことでタッチダウン(高速垂直落下移動)が出来るようになった。CCを1消費する。 OVLでダッシュ速度が上昇する他、一部の技が変化する。 技解説 単発威力、Hit数、どちらに特化した技も使える。 CC制ゆえに特技、奥義といった概念がなく、ほぼ自由に技を組み合わせられる。 隙の小さな技が多いので反撃もくらいにくい。 飛び道具以外の全ての対人要素となる技がひしめいており、かなり強い。上昇・下降・突進・後退……機動力も合わせてあらゆる方向を自由に飛びまわれる。 端ならCCとTPが許す限り一部秘奥義同士が連携できる。殺劇武荒拳・貪狼はOVLにもつなげる。 対人での立ち回り 各技の性能や機動力、スペックなどから現状ACS最強の一角を占めるキャラ。 硬直の短い技やフェイントを混ぜながらガンガン攻めていける。切り込みはステップJC、鷹爪襲撃、照星浮龍脚など。ワンパターンにならなければ先読みされる恐れも減る。 固め(飛燕連脚)、崩し(天崩流)、反確逃げ(発、JC)、高火力コンボ(裂焔蹴)等のあらゆる対人要素がふんだんに揃っている。特に壁での通常固めはめくりも加わるため、切り返しや背面攻撃が苦手なキャラが涙目になるくらい強い。 切り返しは出だし無敵の臥龍空破、発など。臥龍空破はそのまま鷹爪襲撃ループ素材になっているのでフルコン返しが期待できる。よってカウンターOVLはなるべく避け、火力上げに回したほうがいいだろう。 照星浮龍脚で端まで運んだら世紀末ゲーの始まり。各種ループコンをしたら、OVLを開放してカウンター不可コンを叩き込み一気に削り取る。この時ゲージが足りなくてもある程度回収できるカウンター不可コンもあるので、ゲージにはほとんど困らない。 弱点らしい弱点といえば、ほぼ全ての技が接近戦用の蹴り技なので、飛び道具全般は苦手な感があるが、驚異的な機動力や特攻技を使って瞬く間に距離を詰められるので、弾幕職人相手でも諦めずに接近を試みれば何とかなる。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 飛燕連脚 天月旋 ↑・F 臥龍空破 →・F 照星浮龍脚 照星浮龍脚 ↓・F OVL2 天月旋 F OVL ■通常技■ 名称 威力 備考 A 6 蹴り込む。リーチは短いが出が早く、スキが少ない。連携の始動として使うには問題ない性能 B 5 腰を落として水面蹴り。Aよりリーチが長いが威力は低い。こちらのスキも少ない。 C 7 勢いよく蹴り上げる。5Hitまでジャンプキャンセル可能。A,Bと違い上方向への判定が強いので、対空として使えないことも無い。ガードされた時、咄嗟にCC0で出せるため、一部のキャラには反確逃げにも使える。 J攻撃A(B) 5 斜め下前方へ蹴り。強気に振っていける判定ではないので繋ぎとしての使用が主な用途か。 J攻撃C 7 サマーソルト。見た目以上に攻撃範囲が広く、自分の前方をほぼカバー出来る。背面も攻撃できる厨性能。地上の相手に当てた場合は軽く吹き飛び、空中の相手に当てると大きく吹き飛ばす。空中の相手に当てた場合は画面端で無いと追撃は難しいだろう。壁でコレに固められると余程会長耐性が無いと崩される。 ■地上技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 飛葉翻歩 →・D 0 0 CC0で出せる移動術。移動距離は画面半分ほど。 裂蹴撃 ←・→・A 2 10 回し蹴りを繰り出すオーソドックスな技。ヒット時相手の硬直が長く、コンボに組み込みやすい。7Hitまでなら空中の敵にHitさせた時に浮かせて、CC回復して通常に繋がるループ要素。 裂焔蹴 ←・→・A 2 ○ 14 OVL時に裂蹴撃が変化。炎を纏った回し蹴りを放つ。カウンター不可能。繰り返し技を出すことができ、それなりに威力があり、尚且つモーションが短いので、OVL2時のコンボで脅威の活躍を見せる。 三散華 ↓・→・A 2 ○ 7+8(11) 連続回し蹴り。技後の硬直が短く、ガードされても反撃を受けにくい。三段目中にAを押すと崩槌鐘のモーションで追撃ができる。追撃のCC消費は0空中版はA追加ができないが、三散華自体のダメージが高くなっている。 牙狼連濤打 →・←・→・D 4 ○ 31 回し蹴り二連発の後天月旋で打ち上げる。リーガルの技の中ではHit数が多く、TP消費分の大半は回収できる。CCが多いのが難点。TPが足りないと三散華になる。 崩槌鐘 ↓・→・D 3 18 上段へ蹴り込むヤクザキック。敵は遠くまで吹き飛ぶ。低確率でガードブレイク。画面端近辺でダウンがとれるが、画面中央及び端密着では受身がとれる。バックステップを挟むので、相手に受身を取られると相手が少しだけ先に動けてしまう。更新でCC消費量と威力共に増えたが、CC2あれば使うことができる。 ■対空技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 天月旋 ↓・A 2 ○ 9 バク転をして蹴り上げる。壁で地対地で出せば受身不可。 飛燕連脚 ↓・→・B 2 ○ 9 若干浮いて連続蹴りを繰り出す。出が早く、連ガになるので強力な起き攻め・固め要素。 飛竜顎 ↓・→・C 3 13 飛燕連脚の後、空中でバク宙して吹き飛ばす。CC3技の中では威力は低い方だが、ゲージの有無、画面中央・端問わずダウンのとれる技。第二OVL中はコレと鷹嘴襲落だけでボスにすらカウンターを許さない凶悪ゲージ回収コンボが成立する。 凄龍昂 ↓・←・A 2 12 バク転して吹き飛ばす。同じく対空技に連携を。 凄把龍昂 ↓・←・B 3 16 バク転して打ち上げ、空中でもう一度バク宙をして吹き飛ばす。 凄龍衝破昂 ↓・←・C 3 ○ 24 回し蹴りで怯ませてから凄龍昂で吹き飛ばす。 飛翔天襲舞 ↓・←・→・B 4 ○ ○ 28 天月旋で打ち上げ空中で回し蹴りをして吹き飛ばす。 画竜空破 ↓・C 3 15 どうやっているのか、風を巻き起こして敵も自分も上空に打ち上げる原作没ボイス技。周囲に判定があるので背面もカバー可能なのであらゆる場面で重宝する。空中ガード不能に加え、コマンド入力時から攻撃発生前まで無敵という脅威の切り返し能力を持つ。攻撃判定が対地上と対空中で別になっていて、対地上は鷹嘴襲落位の広さだが、対空中は前後1.3キャラ分ぐらい狭い。 龍月旋 ↓・D 3 ○ 17 天月旋二連の原作没ボイス技。二段目が空中ガード不能。 臥龍撃 ↓・B 3 15 回し蹴りから蹴り上げて打ち上げ、最後に蹴り落とす。近くに落ちるので追撃を。 照星浮龍脚 ↓・←・→・A 3 ○ 15 飛燕連脚の強化版のようなもの。足にエネルギーを乗せて高速で飛んでいく。画面端付近ならばダウンをとれる。対人では、一定の間隔で出し続けると受身を潰しながら壁まで運べるほど優秀な性能。中距離からの貴重な奇襲技。 ■空中技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 鷹爪蹴撃 空中で↓・←・A 2 ○ 10 斜め下に蹴り込む。スタンの鳳凰天駆同様に、落下途中から他の技にキャンセル可能。命中後6Hit以内ならば硬直短縮がある。 散華猛襲脚 空中で↓・←・B 3 ○ 11+8 回し蹴りのあと三散華を繰り出す。三散華同様、Aで追撃が出る。ある程度の高さから使うと、初撃と三散華の部分が繋がらない。 鷹爪猛襲脚 空中で↓・←・C 3 ○ 1Hit=8 画竜空破の逆バージョン。高度によってHit数が変わる。基本的には3Hitまでだが状況によっては4Hitする。3Hit以上したときの威力はCC3技の中でも高いが、Hit数が安定しないので鷹嘴襲落に喰われがち。 鷹嘴襲落 空中で↓・←・D 3 ○ 20 画竜空破の逆バージョン第二弾。こちらは1Hitだがダウンをとれる。一定確率でガードブレイクする。鷹爪猛襲脚より攻撃判定が広い。 ■強打技■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 天崩流 ←・D 3 10 背後に回りこんで肩からぶつかる。相手との距離が約画面三分の一以上開いていると発動しない。硬直短縮があり、6Hit目までならCC回復しつつ通常攻撃に繋げられる。攻撃の発生前にキャンセルできるポイントがある。対人では崩しの選択肢の一つだが、慣れた相手は回りこむときの無防備な瞬間に割り込んでくるので過信は禁物。 爪竜連牙弾 →・←・→・B 4 ○ ○ 37 目にも留まらぬ連続蹴りを繰り出す。。OVLでない時は三散華に、TPが足りない時は裂蹴撃になる。HP90以下で非OVL時でも発動可能。 月華流麗 →・←・→・C 4 ○ ○ 24 三散華で散々蹴った後で天月旋を繰り出す。TPが足りないと三散華になる。 発 ↓・←・→・D 4 ○ 34 オーラのようなものを出して吹き飛ばす。攻撃発生前から無敵で空中ガード不能。ガード硬直が長く、相手にガードさせると相手の動く前にこちらが動ける。 白狼撃 ↓・←・D 3 ○ 18(27) 獅子戦吼の足技版のようなもの。しばらく溜めることができる。最大まで溜めると画面の半分まで届きガード不可になる。溜めている最中は喰らい判定がなく無敵。TPが足りないと崩槌鐘になる。 獣迅招 ↓・E 0 ○ (12) 自らの気を高め一定時間自分のCCを13にする原作没ボイス技。コレのおかげで最大CC上げるためにOVLする必要性がほぼなくなる。ルークの鋭招来やスタンの剛招来同様、距離を見て使うといいだろう。OVL中だと自分の周りに当たり判定があり迎撃できるが、連携中にこの技は出せないし、ここから連携も不可であることに注意。 ■バーストアーツ■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 龍牙烈吼 連携中D ○ 34 回し蹴りの後で天月旋で浮かせ、最後に照星浮龍脚のオーラを足に乗せて蹴り込む原作没ボイス技。秘奥義への連携は、中央なら全ての秘奥義につながるが、会長アタックは1ヒットしかせず、狼王閃・陰陽、愛人死哀(空中版)はタッチダウンしやすいしタイミングを間違えると1ヒットになるので封印、また牙連絶襲撃はディレイが必要でかつタイミングがシビアなので慣れない人はこちらも封印推奨。殺劇舞荒拳・貪狼と狼王閃・陰陽、愛人死哀(地上版)がかなり安定なのでそちらに繋げよう。壁際だと一部秘奥義は繋がらないし、相手の位置の関係上途中でコマンドが反転したりするので、繋げない方がいいかもしれない。 ■秘奥義■ 名称 コマンド CC TP OVL 空中 威力 備考 殺劇舞荒拳・貪狼 ↓・←・→・E 2 ○ 92 敵の近くまで飛翔し、敵の眼前に着地して連続蹴りを繰り出す秘奥義。射程は画面2/3程度。原作であるラタトスクのがっかリーガルに喧嘩を売るかのような超性能を誇るガチ秘奥義。威力自体は低めだが、補正なし・ワープ技・超対空・連射可能・OVL連携可能・他秘奥義連携可能とぶっ壊れている。 会長アタック →・←・→・E 3 ○ 120 足技ではなく完全なショルダーチャージ。敵はかなり吹き飛ばされる。空中ガード不能。コンボ補正がかかる、技後の硬直が長い、対空に使おうにもカス当たりしやすい、と他の秘奥義と比べると使い勝手が悪く、使いどころに悩む秘奥義。ホッピングみたく跳ね回る敵にぶっぱしてやると妙に爽快。 牙連絶襲撃 ↓・→・←・E 3 ○ 142 あらゆる蹴りを繰り出し最後に吹き飛ばす秘奥義。コンボ補正無し。初段は発のモーションだが、攻撃判定は前方にしかない。 狼王閃・陰陽・愛人死哀 ↓・→・↓・→・E 4 ○ ○ 216(1Hit=約50) 手枷を外し、カメハメ波よろしく両手からレーザーを打ち出す秘奥義。アリシア。HPが130以下で発動可能。地上版は空中ガード不可。空中では覇王翔吼拳の様なものになり、臥龍撃から安定して繋がる。空中版は相手との距離や位置によってHIT数が変わるので相手が画面端近くの場合は地上版を。コマンドの性質上、タッチダウンになりやすいので空中で発動する場合は連携の〆などで。条件を満たさないと飛燕連脚になる。これで勝つと特殊勝利セリフあり。 コンボ考察 技連携パーツ レシピ ダメージ 備考 飛燕連脚→飛燕連脚→飛燕連脚→飛燕連脚・・・ 36 消費CC8。ダメージは低いが簡単で、リーガルにしてはHit数が多いのでTP回復量が多い。 龍月旋→飛燕連脚→鷹嘴襲落・・・ 43 消費CC8。上の連携と比べて若干威力が高く、Hit数が少ない。ついでにカウンター不可。 牙狼連濤打→三散華→鷹嘴襲落・・・ 61 消費CC9。TP消費技を絡める場合のコンボ。威力は高いが、他と違いCCを9消費する。 三散華A追加→裂蹴撃→三散華A追加→裂蹴撃・・・ 50 消費CC8。画面端限定。ダメージの底上げに。 ・・・に入る連携の〆 CC2:三散華A追加、殺劇舞荒拳・貪狼、飛燕連脚→OVL・・・ CC3:飛竜顎、照星浮龍脚、崩槌鐘、牙連絶襲撃 ジャンプキャンセル リーガルの通常攻撃はジャンプキャンセルが備わっている。 通常攻撃がヒットした場合はジャンプキャンセルを使ったほうが火力が上がる。 JAを入れるタイミングは、案山子の自動受け身で空中で受け身をする少し前だとコンボが繋がる。 レシピ ダメージ 備考 A→C→(ジャンプキャンセル)→JA→A→B・・・ 29 リーガルのジャンプキャンセルコンボは少し難しいため、慣れるまではこれで。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JA→C→(ジャンプキャンセル)→JA→A→B・・・ 41 慣れてきたらこちらで。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→JA→JC→A→B・・・ 50 壁際ならこちらで。他の2つよりはやりやすい。JA→JCはある程度遅く入力しても繋がる。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B・・・ 55 壁際だと鷹爪襲撃の硬直短縮を使ってこんなこともできる。出来るようなら狙ってみてもいいだろう。 A→C→(ジャンプキャンセル)→鷹嘴襲落→天月旋→裂蹴撃→天崩流→(CC回復)→A→B・・・ 73 天崩流と鷹爪襲撃はそれぞれ6Hitまで硬直短縮があり、CCを回復させながらコンボをつなぐことができる。 レシピ ダメージ 備考 A→天月旋→裂蹴撃→天月旋→裂蹴撃→天崩流→(CC回復)→A→B・・・鷹爪蹴撃→裂蹴撃→天月旋→裂蹴撃→天崩流→(CC回復)→A→B・・・鷹嘴襲落→飛燕連脚→裂蹴撃→天崩流→(CC回復)→A→B・・・照星浮龍脚→飛燕連脚(2Hit)→天崩流→(CC回復)→A→B・・・ 65646043 天崩流の硬直短縮を絡めたコンボ。各種奇襲技からもCC回復に持っていける。画面端では繋がらないキャラがいる他に、裏回りの有無等がキャラによって変わる。詳しくは下記参照。天崩流後のA→Bの拾いもキャラクターによっては少し変えなければならない。これも下記参照。 A→裂蹴撃→照星浮龍脚→天崩流→CC回復→A→B・・・ 52 画面端限定、画面端でも天崩流の繋がるコンボ。このコンボやこれより下のコンボも上記のコンボの様に始動技を変えられるが省略。 A→天月旋→裂蹴撃→飛燕連脚(2Hit目キャンセル)→鷹爪蹴撃→(CC回復)→A→B・・・ 52 鷹爪蹴撃の硬直短縮を使ったコンボ。天崩流で裏に回りたくない時に使える。 A→裂蹴撃→画竜空破→飛燕連脚→(ディレイ)→鷹爪蹴撃→(CC回復)→A→B・・・ 58 鷹爪蹴撃を使ったコンボ。こちらは中央では裏に回るが端では裏に回らない。A→裂蹴撃を削って画竜空破ぶっぱなしからのコンボとしても使える。 画面端での天崩流コンボ時の挙動 ○相手の裏に回るキャラ ルーク、ジュディス、コレット、アスベル、ヒューゴ、シング、コハク、クロエ、ユージーン ○裏に回らないキャラ ジェイド、アニス、ネビリム、ユーリ、ロイド、ゼロス、プレセア、リーガル、クラトス、クラース、すず、ダオス、リオン、リリス、マリー、ナナリー、バルバトス、リッド ○天崩流自体が当たらないキャラ 案山子、スタン、フォグ、チャット、レイス、シゼル、ヒルダ ○特殊なキャラ ガイ、シンク ガイは基本的にはガイを操作するプレイヤーの側にダウンするのだが、使うコンボによっても左右されることがある。 シンクは当たらないキャラに属するが、コンボの途中に飛燕連脚や三散華を混ぜると繋がるようになり、その時は裏に回らない。 天崩流後の拾い ○画面中央天崩流後A→Bが繋がらない 案山子、スタン、ヒューゴ、コハク、フォッグ、チャット、レイス、ユージーン、ヒルダ ○天崩流後Aで拾えない ガイ 前者はAで、ガイはBで拾って必殺技に移行しよう。 コンボ例 レシピ ダメージ 備考 通常攻撃×2→飛燕連脚→臥龍撃→散華猛襲脚→崩槌鐘 (or秘奥義) 64+α 初心者お手軽コンボ。相手が慣れてる場合、散華猛襲脚のコンボが途切れる瞬間に割り込まれる場合があるよって過信は禁物 照星浮龍脚→飛燕連脚→(飛燕連脚の3段目が出る前に)散華猛襲脚→崩槌鐘 46 照星浮龍脚からの奇襲コンボ。最初の照星浮龍脚のHIT数が1減るにつれて威力が5下がる。壁際だと飛燕連脚が外れる。 照星浮龍脚→飛燕連脚→天崩流→(ディレイ)→A→天月旋→空中三散華×2→飛燕連脚→散華猛襲脚(追加込み) 93 上記コンボの改良版。大分威力が違う。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B→天月旋→空中三散華×2→飛燕連脚→散華猛襲脚(追加込み) 113 壁際限定。ノーゲージコンボでは相当の威力。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B→天月旋→空中三散華×2→散華猛襲脚(追加込み)→殺劇舞荒拳・貪狼 196 壁際限定。殺劇舞荒拳・貪狼で〆るコンボ。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B→天月旋→空中三散華×2→飛燕連脚→牙連絶襲撃 237 壁際限定。牙連絶襲撃で〆るコンボ。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B→天月旋→空中三散華→飛燕連脚→殺劇舞荒拳・貪狼→牙連絶襲撃 317 壁際限定。殺劇舞荒拳・貪狼の壁際で追撃可能な特性を生かした秘奥義連携コンボ。OVL無使用だが、かなりの威力。 A→C→(ジャンプキャンセル)→JC→C→(ジャンプキャンセル)→(微ディレイ)→JC→鷹爪襲撃→(微ディレイ)→A→B→天月旋→散華猛襲脚(追加込み)→殺劇舞荒拳・貪狼×3 359 上記コンボの改良。TPがほぼ全て減るが、OVL無使用コンボでは破格の威力を誇る。
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めたせこ講座 目次 めたせこ講座入門モード解除 インターフェースの変更 操作方法 入門モード解除 ソフトインストール直後は入門モードになってます。メニューバーのファイルから[入門モード]のチェックを外しましょう。 インターフェースの変更 インターフェイスは、人によって使い勝手があるでしょうが、世間一般よく使われている画面にします。 メニューからパネルを選択して、オブジェクトパネルと材質パネルを選択してください。 チェックがついて、オブジェクトパネルと材質パネルのウィンドウが出ます。 出てきた二つのパネルを右側にドラック&ドロップします。 画面右に張り付きます。なお、この設定が保存されるので、次の起動でもパネルは右側に張り付いてるはずです。 上に戻る 操作方法 3D画面の操作方法です。右上のボタンでも操作できますが、マウスでも直感的に操作できるので、マウスを持っていない人は購入することをオススメします。 操作方法は下の画像の通りです。実際にいじくってみればわかると思います。 上に戻る
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シング・メテオライト/Shing Meteoryte シング・メテオライト/Shing Meteoryte更新履歴2014/04/19 特徴 長所・短所■長所■ ■短所■ キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 通常攻撃 特技 思念技 合技 援技 コンビネーションブラスター コンボ考察 更新履歴2014/04/19 雷迅牙・星影連波の項目を修正 特徴 HP410 ハーツから参戦した熱血主人公。 属性耐性は、炎1.3/光0.8炎が弱点なのは少々痛いが、リーガル同様本人の性能が壊れているので全くといっていいほど問題ない。 技の数が非常に多く、空中発動も多いので、地上空中含めたコンボが豊富。 CC変動制(10~13で変動)。変動するのはCCを2以上使った場合のみ。 OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。 技後に空中でCC1さえあれば前ステップでADC可能。ADC自体のCC消費は無い。 全キャラ中トップとも言えるスピーディタイプで、一時も休む暇がほとんどない。扱うのには結構な慣れが必要。 長所・短所 ■長所■ 圧倒的な機動力 多彩な技による豊富な選択肢 1コンボの威力は高め 多数存在するループコンボ 固め・逃げ・牽制・突進・押し込みどれも最強クラス ■短所■ 非常に低い体力に加え、回復手段も存在しない 秘奥義はOVL限定すら存在しない一つのみ(ただしOVL中は威力が増大) 無敵技を持たないため、切り替えしやガード不能技への対抗手段が少ない OVL回収率は最低クラスで、TP回収率も並以下 CC制であるがほとんどの技が連発不可能 受身がギリギリ取れないくらいのループコンボが多いので、受身が他キャラより速いすずやソフィにはほとんどのループコンボが通用しない キャラ考察&対人戦での立ち回り 低火力の低CC技に硬直短縮技を利用した、手数で大コンボを狙っていくキャラ。 地上戦も空中戦も得意な方なので、どんな相手とも互角以上に戦う事が出来る。 切り込み手段は翔星刃、雷迅牙、星影連破、星塵絶破と豊富にあるので、それらを中心に敵を牽制していこう。 ただし、HPがリオン以下でさらにこのゲームにおいて多目の炎が弱点という紙具合な上に、固められた場合の脱出手段に乏しいので、主導権を握られるとあっという間にHPが無くなってしまう。 よって、上記技を駆使して常に主導権を握っていく必要がある。 中でも雷迅牙は一定距離内の敵の真上に一瞬でワープして攻撃でき、判定も強めなので、積極的に使っていって良い。 しかし裏回りし易いので、そうなった場合その後のリカバリーを怠ると反確になってしまう。 リカバリー手段は距離を離せる翔星刃・疾風閃、後ろにも攻撃判定がある海連刃、両方を兼ね備える星塵絶破辺りが良いだろう。 ただし、裏回ってるのでコマンドは逆になっている事に要注意。 近頃の研究で、昇煌陣を用いたコンボが開発され、使いこなせばほぼこのリスクが消滅する。 上で書いた通り、翔星刃や星塵絶破、雷迅牙など非常に速い動きかつ裏回りが起こる技を頻繁に使っていく事になるので、素早い動きをコントロールしながら逆になるコマンドを正確に入力するといった反射神経さが求められる。 これらを使いこなせるようになると、勝率も上がっていくだろう。 よって、使い手による影響を強く受ける玄人向けキャラだといえる。 技解説 スマートな技と癖のある技が混合しており、慣れない内は扱いにくい。 技数が非常に多いのでコマンドを覚えるのに一苦労。覚えるとコンボを組み立てるのが楽しくなる。 スタンに似ているだけあって、こちらも相当なエアリアルキャラ。原作で空中発動できない技までエアリアル。 技の大まかな役割は以下のような感じ。もちろんこの通り使う必要はどこにもない。 牽制:星影連波/崩し 割り:流星衝、獣吼雷破/横移動:翔星刃、星塵絶破/対空:雷迅牙、翔星刃 切り返し:ベリル/ループ:多数/背面攻撃:海連刃、昇煌刃、星塵絶破/逃げ:翔星刃→ADC、星塵絶破 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 爪吼牙 思刃金剛破 ↑・F 絶翔斬(OVL時:烈震天衝) 飛燕翔旋 →・F でぃじータイフーン(ベリル) 獅子戦吼 ↓・F OVL2 翔星刃 F OVL 通常攻撃 シングの通常攻撃はコハクと違い途中で出すことが出来ずCC消費も0。つまりCC制でないキャラと同様の立ち位置となる。 シングはループコンボの要素となる技が非常に多いためループ要素欄を記載。()の中の数値は制限ヒット数。 A CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ × 1 A 剣を振り下ろす。振り下ろしなので結構範囲は拾いが、他剣士キャラより若干発生が遅い上、隙も大きい。また当然ダッシュAもできるが、翔星刃等の存在により立ち回りで使われることはほとんどなく、他キャラと違う存在となるシングのA。と言っているがたまにかますと結構相手を驚かせるかも・・・?せいぜい使われるとしたらループコンボ中のコンボ要素になるだろう。空中の敵に当てると相手が浮きそのままダウンする。受身を取られたらCC回復しつつ疾風閃で拾えるので使えるか?一応中央で緋凰絶翔斬→(微ディレイ)海連刃(エアダッシュキャンセル)→(敵受身中)Aで20Hitまでいける。おそらくキャラ限。案山子では可能。 B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 3 ○ × 1 B 剣でまっすぐ突く。縦の範囲はかなり狭いが横の範囲は剣よりも少し長い範囲まであるので意外と広い。また発生もそこそこ速く、相手の低空受身を狩ることが出来るかもしれない。相手のガード硬直もAより長いので、意外と固めや挿し込みに使えたりするかも・・・? C CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 4 ○ × 1 C 剣で斬り上げる。ジャンプキャンセルが可能。大きな特徴として「ヒット数制限がないこと」である。さらにジャンプキャンセル後CCも回復する。だがいつでも出せるわけでもないので実質Cを当てるのにはその前にループ要素が必要となる。CCを回復するディレイを入れずにCを挟んでジャンプキャンセルすればOKなので、かなり良い性能となっている。Cの前にAやBを挟んでもいけるが中央時は距離が離れてCが届かないこともある。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ ○ 1 AorB 空中で剣を横に薙ぎ払う。修正でジャンプキャンセル後にJAを出せなくなったのでコンボ面では一切出番なしとなった。範囲も狭いので立ち回りにも微妙。出すならJCの方が良い。後ろロングステップしながらJAが意外と逃げながらの攻撃になりそうなので、そこで役立つかもしれない。 JC CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 5 ○ ○ 1 C 剣で下方を薙ぎ払う。ジャンプキャンセル後は基本これを当て地上に戻り地上コンボ・・・という安定が可能。立ち回りにも結構役立つ。ジャンプ直後にこれを繰り出すと、相手の低空受身を狩ったりもできる。また前ロングステップ+JCで突進も一応可能。利用価値はそれほど高くない上に、飛燕翔旋にかなり化けやすいので練習して習得するほどではないと思われる。 特技 シングはCC制であるにも関わらずほとんどの技が連発不可能。よって様々な技を使う機会が増えるのでなるべく個々の技の性能を把握しておこう。 海連刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(20) 4 ○ ○ 2(1) ↓・→・B 素早く斬り上げとともに真空波を起こす。範囲は見た目通りかなり広い。後ろにも範囲があるので雷迅牙を当てた際たまに裏回る現象のフォローに最適。連携面においても威力の低さを除いては安定した性能を持っているだろう。またループ要素も持っており、シングのメインループ要素の一つでもある。低空で当てると相手は受身を取れずそのまま両者着地+CC回復後攻撃・・・が20ヒットまで可能。21ヒット以降は浮かさず即落としとなるので不可能。空中海連刃は段階的に着地硬直が伸び、中央では18ヒットまで。(18Hitなら拾うのは発生が早い疾風閃が限界)。飛燕翔旋か絶翔斬からの発動が安定してループできる。壁時では受身不可ポイントを使えばしっかり20ヒットまで可能で高空で当ててもOK。例としては 緋凰絶翔斬→海連刃→ADC をやるとわかりやすい。 流星衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 × × 1 →・↓・←・A 力を溜めてから盾を相手にぶつける。中~高確率でガードブレイクを持っている。固め時に出して狙ってみよう。発生は遅いのでもちろん相手の切り替えしには要注意。星影連波から最速で出すと連続ガードに出来るが、割れないと反確になる。ガードブレイク以外は突出した性能はないが、〆緋凰絶翔斬からADCをした後にCC回復を待って起き攻めにこれを出すのも一つの選択肢になる。 地砕衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(14) 6 ○ ○ 2 ↓・A 飛び上がり地面を叩きつけるように剣を振り下ろし衝撃波を起こす。原作同様このゲームでも非常に多く使われる技。また数少ない連発できる技であるCC1技の中でも威力が高く、普通に連携で出して火力を上げることも可能で、ノックバックがあるがある程度連発して当て続けることも出来る。だがこの技が最も効果を発揮するのはやはりループ要素としてだろう。簡単な上にメインとなるループ要素である。相手が浮いている時に地砕衝で14ヒットまでループ可能。これもヒット数で段階的に技後硬直が伸びCC回復ループは難しくなっていくので注意。15ヒット以降は当てると即落としになるのでループ不可能。簡単なループの例としては翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝などがある。相手が浮いており条件を満たしていたら狙ってみよう。 翔星刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 4 ○ ○ 1 ↓・←・B 前方斜め上に高速でジャンプしながら切り上げる。Ver5.505bの更新で発生が遅くなったが、それでも主力技の一角にある。基本的に相手の空中からの奇襲はこれで狩れる。また動きが激しいので相手を戸惑わせることも可能。自身も混乱しないように注意。技自体も威力は低くなく地砕衝等のループ要素に持って行きやすいことでも優秀。これなしではまずシングは勝てない。また相手が壁及び壁付近でなければ固め中に翔星刃→空ダ逃げ が最も安定して逃げれる。これがシングにおける「逃げ」の超性能でもある。発生後再びBを押すと逆方向に飛び戻ってくる。これも貴重な連発可能技。これをしているだけで空中である程度はめられるので、カウンターOVL不可のコンボはこれを連発するのが簡単。 瞬刃衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(6) 10 ○ ○ 4 →・↓・←・B 剣による3連続突きの後、盾でぶつける連続技。CC2では多めの4Hitなので、OVLゲージを稼ぎたい時に重宝する。割と安定した性能を持っているが、リーチが短めで少し間を空けて発動すると途中でヒット数が途切れてしまう。中央でのコンボには要注意。前歩きで様子を見つつ翔星刃を出そうとする時コマンドがこれと被って暴発の危険性が高いので、ここも要注意。ループ要素も一応あるが6ヒットまでとかなり制限が辛く、さらに条件が相手が浮いている時。実現可能なのがせいぜい地砕衝→瞬刃衝 くらいである。これによるループ要素はあってないようなものだと思ってよい。また空中可能であるがつなげづらい上に当てづらい。封印推奨。 疾風閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 9 ○ × 2 ↓・←・A 盾を構え素早く突進した後剣で突く。シングの技の中で最も発生が早く、ループ後のお供。また技後硬直も短いので固めの〆にこれを出しておけばとりあえずガードは間に合う。ループ後ある程度の距離が開いても突進技であるこの技なら拾うことが可能。ループコンボに不安がある人はとりあえずループ後の始動はこれにしておけば安全である。OVL時は突進距離が長くなる。中距離からの突撃に使ってみるのもいいかもしれない。 飛燕翔旋 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 10 ○ ○ 3 ↓・→・C 回転しながら飛び上がり、そのまま3連続の回転斬りをお見舞いする。2ヒット目でも他の技に空中でキャンセル可能。着地後なら再び同じ技を連発可能だが、空中で連発は不可能。技時間も長いのでシングのコンボに迷っていたらこれを連発して考慮時間を稼ごう。3ヒット目した直後辺りに海連刃をすると海連刃によるループが可能。しかしキャラ限なので注意。現状この技は海連刃ループのお供の印象が強いか。 絶翔斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 11 ○ ○ 3 ↓・→・←・A 垂直ジャンプとともに衝撃波を起こしながら切り上げる。発動後→を押すと少し前進する。当てたあと少しディレイを置いて海連刃をするとループが可能。飛燕翔旋と同じ用途になるだろう。違いとしてはこちらの方が威力が高く、キャラ限でないということである。ただし中央では海連刃後の着地時に結構離れており稀に疾風閃でも拾えないくらい距離が開く。これの対処の方法が前述した少し前進するテクである。少々慣れが要るので、使うつもりなら練習が必要。 獅子戦吼 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 水平吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 13 ○ ○ 2 →・←・→・B 盾で獅子の闘気を発生しつつ相手にぶつけ吹き飛ばす。コンボでは〆が安定。低~中確率のガードブレイクを持っている。固め中にも単純にガードブレイクを狙える。流星衝よりもガーブレ確率が低いが、発生が早いので割り込まれる心配なくブレイクしにいける。ガード硬直が恐ろしく短く感じるが、キャンセルもかなり早くから出来るので割り込まれることは無い。スタンやマリーと違い連発してブレイク狙いにいけないのが残念なところ。空中発動できるがメリットが見当たらない。封印推奨。 爪吼牙 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 小さな吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 15 ○ × 2 →・↓・←・C 怒れ狂う獣のように斬・打・斬の三連撃を繰り出す技。距離を開けダウンも奪うことが出来る。威力もあるので連携面では普通に優秀。ショートカットがあるので出し易い。またループ要素である岩斬滅砕陣に繋げることができる。端なら密接状態で、中央なら距離を開けてつなげるが、どちらも一応ループ可能。 思刃金剛破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 16(18) ○ ○ 6(3) ↓・←・→・A 祖父ゼクスが編み出した 悪を斬り裂く驚異の六連撃。ヒット数が多いのでOVL稼ぎに打ってつけ。敵硬直が長いので単純に連携面でも優秀。空中では3ヒットに減少し威力が上昇。しかしこちらは逆に連携においては不安定。基本はゲージ稼ぎに使っていこう。 屠龍連撃破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ○/○ ○ 仰け反り+浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 22 ○ × 9 ↓・←・C 目にも留まらぬ怒涛の連続攻撃を浴びせる技。若干のTP消費あり。リーチが短いのでよくスカる。密接から当てよう。最後の切り上げ部分で左右で移動距離を調整可能。→だと垂直ジャンプ、←だとかなり下がる。多いヒット数でどうしてもOVLゲージを回収したい時のみに使おう。基本は封印で。 獅吼烈破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ ○ 水平吹き飛ばし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 33 ○ × 5 →・←・→・D 高速の三連撃から更に止めの獅子戦吼へと繋ぐ。高火力を求めるなら出していこう。当然〆で。少しTP消費が多いのが気になるところ。また途中盾で殴る部分はリーチが短いので出すなら密接から。さりげなく連発が可能。端で大火力を求めたいなら連発してみる価値はあるか。消費TPには当然注意。TPが足りないと獅子戦吼に化ける。この際CCが4ある限りこのコマンドで連発可能なので、TP不足の時は恐怖の獅子戦吼固めが可能となる。 思念技 思念技では全ての技に属性が付与されている。 空裂閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 6 ○ ○ 2 ↓・→・A 剣先から光の念弾を放つ技。出が遅く射程も魔神剣系に比べて遙かに短い。魔神剣と違い遠くの部分に発生した瞬間当たるので、弾先部分を目指して打てば牽制能力はなくはない。しかしこれに繋げることはできてもこの技からつなげるのはほぼ不可能。隙も大きいので基本は封印でもかまわない。唯一の長所は鋼体削りの能力を持っていることくらいか。 爆炎剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(10) 12(3*n) ○ ○ 2 ↓・→・D 炎を纏った剣を振りかざし地面に叩きつける。CC2の中では高い威力を誇る。しかし他の技が優秀であったり発生がやや遅いので空気になりがちである。隙あらば当てて火力アップを目指そう。空中で当てるとキャラ限でループ要素になる。緋凰絶翔斬→爆炎剣 で可能。しかしヒット制限が結構きついのであまり狙うことは出来ないだろう。 雷神剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(12) 11 ○ × 2 ↓・→・E 相手に向けて突いた後雷を発生する。発生が遅い上、お馴染みのガードブレイクがあるかと思いきやガードされたら雷すら発生しないためブレイクも狙えない。封印安定。12ヒットまで壁際限定で獣哮雷波から即座に出すとループ可能。9ヒット以降は疾風閃以外繋がらない。地上なら9ヒットまで当てた後CC回復しつつ疾風閃がかなりシビアで可能な程度。どちらも狙う必要はない。 雷迅牙 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 10 ○ ○ 1 ↓・B 自らが雷とともに相手頭上に落ちて突き刺す。サーチ範囲は画面半分程度。シングにおいて最も立ち回りにおいて必要な技の一つ。シンプルにして強力な奇襲攻撃である。翔星刃とともに縦横無尽に移動しながら相手を惑わそう。サーチして落下するのでコンボパーツにもなる。これを当てた後密接状態になるのでコンボをしやすい。翔星刃の優秀なお供。たまに裏回って相手にあたるときがあるので注意。その時は焦らず他技でカバーすること。空中で当てる際7ヒット以降は浮かすようになり、16ヒット以降は逆に即落としになり連携が厳しくなる。また、壁際密着時・翔星刃×2から最速で連携すると、Hit数に関わらず即落としになる。ディレイを挟むと即落しにはならないため、他にも条件があると思われる。 昇煌陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 2 × × ○/○ × 浮かし+ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 8(+12*n) ○ ○ 2 ↓・C 剣を地面に突き刺し、光の思念で衝撃波を起こす技。空中で発動すると急降下する。地上発動は隙が大きく使いづらい。空中発動で奇襲になるかどうかも微妙。難しすぎて使いどころは無いが一応ジャンプから最速で昇煌陣を出すと疾風閃よりも速く発生する。この技が真価を発揮するのはOVL時。両側に画面3/4ほどまで届く地を這う衝撃波を放つ。これが1ヒット当たりの威力が12で、密接で当てるとかなりの威力になる。狙えたら入れていきたいところ。 屠龍閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 3 × × ○/○ × 浮かし(ダウン) ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 16 ○ × 4 ↓・↓・D 上空高く炎を繰り出し攻撃する。一応ダウン技だが技後7Hit以上で相手が受身可能なので〆技にはできない。連携はしやすいので使い勝手は良い。相手の突進に対する対空に使えなくもないが、それなら翔星刃などがあるので出さなくてもいい。 襲爪雷斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 3 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(16) 13 ○ ○ 3 ↓・→・←・C 高く斬り上げた後そのまま雷とともに斬り下ろす。雷部分に低確率ガーブレ有り。密着で当てないと雷部分がヒットしない。威力もそこまで高くないので連携に組み込むにも微妙である。一応ループ素材であり制限も緩めの16ヒット。しかし状況がかなり絞られる上にキャラ限。密接から翔星刃×2→飛燕翔旋(2ヒットキャンセル)→襲爪雷斬 位の高さで調度着地後CC回復しながら攻撃が可能。所以ロマンである。ロマンコンボを狙いたい人は是非。 星塵絶破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 15 ○ ○ 3 →・←・→・C 剣を突き抜けながら斬り刻む。相手を通り越した場合振り向き補正を持つのでその後の連携も可能。空中の相手に当てるとダウンさせる。空中では振り向き補正を搭載できない仕様上Cボタン追加で翔星刃で戻ってくる。画面半分ほどの距離を進むので突進技に優秀。しかし判定は弱めなので注意。端だと余計に振り向き補正が働き相手に後ろを向くケースがあるので、中央での使用を推奨。 星影連波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ × 長めの硬直 ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 12 ○ ○ 3 ↓・←・→・B 光の剣影を三連続で飛ばす技。優秀な中距離牽制。敵の硬直が長く翔星刃や雷迅牙に繋げることでフルコンへと導く。ただし技後の隙が結構大きいので隙消しは怠らないこと。相手の鋼体をガリガリ削る鋼体殺し。空中発動時、終了時点で10Hit以上繋いだ状態(発動時7Hit以上連携中)ならば、その後秘奥義やOVLを含む一切のキャンセルが不可能になって着地まで隙だらけになる。 空破天裂陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(16) 14 ○ ○ 7 ↓・←・→・C 剣に込めた光の念が巨大な刃となり敵を貫く。慣性が働きステップから出すとものすごく飛ぶ。ステップから出すなら下後ろ前上の順番で高速入力すれば出来る。発生が遅いので連携に組み込み辛く、射程は多少あるにせよ星影連波があるため牽制要素にならない。16ヒットまでCC回復しながら追撃(疾風閃限定)出来るので、これを使ったループをして見たい方は狙ってみる価値あるか。結構シビアなので注意。これへと繋ぐ技は襲爪雷斬が優秀。 緋凰絶翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 炎 4 × × ○/○ × 浮かし+引き寄せ+ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 21 ○ ○ 4 ↓・→・←・D 炎とともに大きく斬り上げる。引き寄せダウンなので最も優秀な〆技。横のリーチも長く約2キャラ分離れていても届く。これで〆ると有利時間が長い上に引き寄せダウンにより目の前に相手がいる状況なので、起き攻めも楽。CCが4残っていたら是非これを出しておこう。またこの技はループ素材への襷の役割も強い。壁際の海連刃、爆炎剣、岩斬滅砕陣、地砕衝と様々なループ要素に繋げることが可能。コンボにおいても非常に役立つ技である。 岩斬滅砕陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 土 4 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(18) 20 ○ ○ 5 ↓・←・D 地面に剣を叩きつけ瓦礫を前方に飛ばす。出は遅いが繋げれば優秀なループ要素となる。段階的に硬直が伸びるのでこれを〆にしては絶対にいけない。18ヒットまでのループ素材に使っていこう。地砕衝(空中当て)・爪吼牙・緋凰絶翔斬からが安定して繋げることができる。 閃光裂破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 4 × × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 19 ○ × 5 →・←・→・A 光の連続突きをお見舞いする。低威力・ダウン無し・ループ要素無し・カウンター可、と散々な性能なので封印で構わない。と言いたいが唯一の長所として疾風閃並みの発生の早さがある。この技とは違い前進しないので切り返しするにおいてこれが案外安全だったりするかもしれない。さらに着地させる前に翔星刃や秘奥義に連携してしまえば相手はカウンター不可。切り返しにする手段の一つになる、かもしれない。 絶破雷迅衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 4 ○ × ○/○ ○ 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 40 ○ ○ 7 ↓・→・←・B 相手を貫いた後戻り、地面を突き刺し広範囲の雷撃をお見舞いする。威力は40と高いが大抵はヒット数が減りTP消費に見合わない数値となる。ダウンなども取れずその後の連携も難しいので基本は封印で構わない。コマンドの関係上翔星刃を急いで何発も出そうとするとこの技に化けるので要注意。TPが足りないと星塵絶破に化け、CCが4ある限りこのコマンドで何発も連発で放つことが可能。 翔破裂閃光 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 4 ○ × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 33 ○ × 7 ↓・↓・E 斬り上げた後上空へ強烈な一閃で貫く。10ヒットまでジャンプキャンセルが可能だが、この技自体7ヒットなので制限はかなりきつい。少ないTP消費量に対し高い威力を誇る。消費したTPもほとんど回収できる。段階的に硬直が伸びるので〆技にはしないこと。TPが足りないと屠龍閃に化ける。CCが4ある限り連発可能だがこの技を連発するメリットはあまりない。いわゆる裂閃光の部分がガード不可らしい。 獣哮雷波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 5 ○ × ○/○ × 大きく浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 36 ○ ○ 4 ↓・←・E 獣のあげる咆哮のごとく雷の念を一気に解き放つ技。発生が早い上に範囲が広く、中~高確率のガードブレイクがある。性能は優秀だが、TP消費量はとても高い。使いどころは見極めよう。TPが足りないと海連刃に化ける。同様にCCが5ある限り連発可能だが連発するメリットは一切ない。 破邪十字星 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 光 5 ○ ○ ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 37 ○ × 5 →・←・→・E 光の剣影と自らの切り刻みで十字を刻む。振り向き補正持ち。OVL限定とは思えない性能で、威力に見合わないTP消費量なので基本は封印で構わない。むしろこのコマンドが役立つのは非OVL時である。TP不足か非OVL時は星影連波に化け、例の如く連発可能。つまりCCが5ある限り優秀な中距離牽制が連発可能になるのだ。このテクは是非覚えておこう。これがあるだけでシングの立ち回りがだいぶ変わる。 閃麒耀翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 5 ○ ○ ○/○ × 浮かしorダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 47 ○ ○ 10 ↓・←・→・D 憤怒に奮える麒麟をおもわせる、比類なき超神速の連続斬りを繰り出す技。技モーションが非常に長い上、次への連携も難しい。最後の一撃が雷迅牙の判定なので、ヒット数によって相手のリアクションが変化。威力の高さが目に付くが、基本的には使わなくていい技。非OVL時は屠龍連撃破に化け、さらにTPが足りないか空中で発動しようとすると絶翔斬にCCが5ある限り化ける。空中で連発発動すると本来出来ない絶翔斬の空中連発が可能となる。 合技 蒼破刃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 風 1 × ○ ○/○ × 小さなノックバック ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 10 ○ ○ 1 ↓・→・A 風の刃を前方に飛ばす。元技である空裂閃よりリーチは短い。Ver5.505bの更新で発生・キャンセルが遅くなり使いにくくなった。ヒット数1でCC1で高威力で連発可能・・・OVL中はこれをたくさん当てるに限る。しかしノックバックがあるので密接から当て続けても多くて9発程度が限界である。さらにこの技の怖いところは制限がないループ要素であること。自身地上で相手が浮いてることが条件だがこれを満たせば容易にループが可能。壁際時はゲージが尽きるまで以下の方法でループが可能である。[蒼破刃*n→翔星刃→雷迅牙(即落とし制限前)or昇煌陣→浮いた相手に蒼破刃→CC回復]*n最初の蒼破刃の回数は6回が安定。この回数だとどのキャラでも翔星刃が届きかつ裏回る心配がない。蒼破刃と翔星刃の修正によって翔星刃に最速で繋がないとループできなくなった。 烈震天衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 土 2 × ○ ○/○ × 浮かし ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 22 ○ × 4 ↓・→・←・A 剣で突いた後小地震を起こし相手を巻き込む。威力は高いのだが、技時間が長めでOVLゲージがもったいなく、蒼破刃の存在もあり出す場面はほとんどない。元技である絶翔斬と違いループ要素に繋げる技でもなくなっており。現在は封印に近い部類。OVL限定という条件がなければかなり優秀だが残念なところ。ACSにおいては割りと貴重な土属性持ちなので、地属性が弱点の相手には有用になるかもしれない。 援技 でぃじータイフーン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド ○(制限なし) 28 ○ × 4 →・F ベリルを呼び出し筆を振り回しながら4回転攻撃。シンプルで優秀な援技であるといえる。ダウン後の起き攻め・切り返し・突進に対する迎撃、どれにも使える。ただし切り返しに使用した場合はコマンド上OVLに化けるのには要注意。星塵絶破で相手を通り越した直後に一瞬だけベリルを呼ぶ猶予があり見事呼べたらそこからさらに追撃が可能。中央で爪吼牙→星塵絶破だとジャストの位置で連携できる。制限はないので大連携においての最後のループ要素として狙ってみよう。再召喚まではかなりの時間を要するのでこれによる無限は不可能で連携中一度のみ。 コンビネーションブラスター 翔旺神影斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ×/× × ダウン ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド × 144(190) ○ ○ 23 一部技を除く連携中にEor↑E 斬り上げた後相手を素早く縦横無尽に動き回りながら斬り刻み、最後に上空から雷とともに貫く。消費TPは半分より若干少ない程度。OVL時は()内の威力に上昇。ただし固定威力は変わらず(=最低威力は100)、補正を受ける部分がおおよそ2倍の威力になる。しかし補正も2倍になるので実際はそんなに強くならない。雷牙刃等の一部技を除き連携中(2ヒット以上)にEで発動可能。CCは3消費だが残りが2でも発動可能なので実質のCC消費は2。当然この秘奥義からの連携は不可能なのでCC2を残すように連携していこう。このゲームでは珍しく最後の1撃だけでなくその前の2ヒット分にもダメージがある。最後の1撃の威力が100で固定されておりその前が大きな補正を持つ。つまり最低威力は100なので大連携による補正はあまり気にならないだろう。ちなみに補正値は0.6(1.2)/1Hitで74(75)Hitから最低威力の100になる。Eボタンだと原作TOHのカットインだが、↑Eの場合はRM3のカットインが登場。さらに最後に貫く直前に↑を押しておくとVSのカットインも出現する。この秘奥義後距離を開けて長時間のダウンとなるので、かなり安定して起き攻めも可能となる。 コンボ考察 ジャンプキャンセル ロイドやスタン等と比べるとタイミングがシビア。 硬直短縮を狙ったCC全快コンボから繋げるのが妥当か。 硬直制限が厳しいのでHIT数に注意して下記の中から切り崩して使用するべし。 レシピ ダメージ 限定事項 備考 [C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→A→B→C→(ジャンプキャンセル)→C→... 43+ 中央 ジャンキャンからJAが出せなくなったのでコンボルートが大幅に減った。壁際だと相手の受身が速いため不可。おまけにやたら難しいので後半だけでいいかもしれない [C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→... 27+ 中央 上記のものを削ったもの。やっぱりかなり難しい。 [A→C→(ジャンプキャンセル)→JC]×2→... 26+ 中央 通常Aから繋がる。 ループコンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 雷迅牙→翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 93+α どこでも 簡単に出来るコンボ。安定感もあり威力も低くないので最初の練習にどうぞ。 雷迅牙→疾風閃→襲爪雷斬→空破天裂陣→(CC回復)疾風閃→〆コンボ 55+α どこでも 翔星刃ゲーに飽きてきた人に捧げる実用性の薄いネタコン気味のコンボ。とにかく良く動き回るので見栄えは良い(はず)。 [雷迅牙→雷神剣]×2→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 101+α どこでも あえての雷神剣ループを使うコンボ。安定性は無いが威力は高め。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 111+α 中央 獣哮雷波を入れた火力重視のコンボ。コンボの組み方次第で獣哮雷波の使用TPは回収可能。翔星刃×2の時に壁が近すぎなければ大丈夫。壁との距離で下記の2つに切り替える事も可能。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→絶翔斬→(微ディレイ)海連刃→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 124+α 壁際 最後の緋凰絶翔斬使用時に壁際なら可能。割と途中で運ぶので壁が多少遠くても大丈夫。 雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 142+α 壁際 壁際で獣哮雷波使用のコンボ。2度目の獣哮雷波使用時に壁なら可能。 〆について CC2だと〆技は良いものがないので出来る限りCC3or4を残すこと。もしCC2になってしまったら昇煌陣か16Hit以上なら雷迅牙が一応〆に使える。 〆技候補CC3 爪吼牙、空中星塵絶破、獅子戦吼など CC4 緋凰絶翔斬、獅吼烈破など 出来れば〆技は空中で終わる技にして技後にCC1を残すようにすると良い。そうすることでADCができるため有利時間が大幅に伸びる。